弾き語りが嫌いな理由(ワケ)  音楽…他

山崎まさよしもカバーアルバム出すそうで。
これで
また猫も杓子もカバーカバーカバーするのだろう。
己の確立も出来ていないままカバーするのは危険だ。
模写を模写するようなモノ。
模倣からオリジナルは生まれるが
模写を模写してもオリジナルは生まれない。



まだ歌い始めて2年くらい経った時だろうか。
六本木のBというお店で共演したYという人物。
カバーだったのかオリジナルだったのか覚えてないが英語で歌っていたのは覚えている。
俺が終わった後。
「いや〜凄いですね〜」
軽い調子で話しかけられる。
なんやかんや一頻り褒め称えられた後に
「ライブ観に行きますんで連絡先を教えてください」
メールを教えた。
その時は悪い気はしなかった。
褒められたんだし。

1年経って作ったデモテープをばら撒き、インディーズからCDを出す話も来ていたし、その後も別のレーベルから話を貰ったりといい気になっていた。

その後に出演したピアノの弾き語りの女性が終わった。
その人物は彼女に話しかけた。
「いや〜凄いっすね〜…」
嫌な予感が走った。


次のライブをこなした後だったか…
「行けなくてスイマセン」みたいなメールが来た。
ここまでは良かった。
その先だ。
「今度ボクのライブが何処其処であります…」
ん?
おかしいじゃないか。
俺はこの人物に対してなんの感情も抱いていない。
行きたいとも思わない。
その期日が去った後
「行けなくてゴメンナサイ、こちらの次のライブは…」
試しに送ってみた。
来なかった。
そしてメールが来た。

お察しの通りさっきと同じ内容のメールだ。
その人物の次の告知がされている…

アホらしくなってそれから一度もメールしていない。
なにしてるかも知らない。



ここまで最悪なのは無いにしても。
その後も似たような輩が沢山居た。
なんとかして自分のライブに来させようとする駆け引きだらけ。
ウンザリだ。

いつしか
「凄いですね」
と言われても嬉しくなくなった。

変わるのは俺だけで
なんにも変わらないじゃないか。


だから
たまにホントに言われた時の対応が遅くなった。
「またコイツ、本当に言っているのか?」
疑心暗鬼になってしまう。


本物には申し訳ないからその疑心暗鬼を無くしたいのだが…

「凄いですね〜」

後を絶たない。

場を変えたい。

チェンジ。

変身。
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