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投稿者:石川
皆さんコメントありがとうございます。

最近は、自分の状況批判は意味をなさない。という考えが頭の中であったので、状況論から外れてもしっかり作り続けている作家、もしくは美術以外の作品、作家を選びながら淡々とコラムを書いていくことに決めていました。ビリーさんが言われるとおり「落ち着き」ながら着実に何かは書いていこうと思っていました。
しかし、それだけを続けていてもどうもただ閉じていく、これでいいんだろうか?という気持ちもありました。自分が政治や社会的なものの意識が欠如しがちなのも問題だとも思っています。
 美術も含めた社会的な状況を語ること、変えることの難しさがあると同時に、山岸さんが言われるとおり「あきらめ、という感じが何となくこのヤバさを加速させている気がしています。」を感じます。だからこそあえて言うということをしなければいけない時もあるのかもしれないのかなぁと。
 ただ、自分の頭の悪さもあって、世の中まずいですね、がんばっていきましょうぐらいしか言えていないのかもしれない。それではまずい。

 けれども一つのケースでこういうやり方もあるんじゃないだろうかとも思いました。
 僕は尊敬している大塚英志さんという人がいます。
 彼は痛烈に状況を批判することもするし、漫画の原作者や雑誌の編集など物を作り出す作家編集者もやっていて、かつ小説や漫画の形式的な構造分析なども行っています。
 批評、制作、分析と、まったく異なるアプローチで自分の思想を展開させていると思います。これはもしかしてやり方としてありなのではないだろうかと思います。もちろんこれは人それぞれですが、大塚英志という人はこの三つの異なるアプローチを持ちえているからこそ、非常に強度のある姿勢で問題に立ち向かえているのではないかという気がします。
 もちろん彼に対しても、村上龍に対しても批判はできると思いますが、自分が世界を変えるとまでは言わないまでも、現在に参加するといったとき、彼らは正しいさだけではない、理論と実践の強度を持ちえているような気がします。
 もちろん僕は僕の等身大のところからしか始められないのですが。
投稿者:山岸
こんばんは。よくコラムを読ませてもらっています。僕は普段テレビをあまり見てなくて、どちらかというとラジオをよく聞いているんだけど、政治、いじめ問題についていろんな人がコメントしています。でもなんだか腑におちない意見が多いです。政治に対しては僕も最近は、郵政復党にしろ教育基本法にしろ欺瞞もいいところだと思ってるのですが、やっぱり状況論になってしまっています。たとえば自殺してしまった子がどうして自殺してしまったのか(もちろんそれは永久にわからないけど)、なんでそういう選択肢をとったのか、政治が単に政治の問題じゃなく、僕らの底辺で何が起こっているのか、喉の骨がひっかかった感じでなかなか言葉にできない。こういう事に対して、わかりやすく言葉を与えてくれる甘い誘惑に抵抗すべきなんでしょうね。それは作品を創ることとも深くつながっているとも思う。
 確かにもっと語り合う必要があるなと思いました。あきらめ、という感じが何となくこのヤバさを加速させている気がしています。
投稿者:とおる
よくできた話かもしれないけど、奇遇なことにここ数日そういったことが頭の中でぐるぐるまわっています。(我ながらなんて安易な言い方なんだう。)
別に作家が必ずしも社会的な問題を主題にする必要はないとは思うけど、個人的に自分の問題として、もう少しそこに意識をもっていく必要があるって感じてきている。他の職業との比較として、最もどこにも属していない立場で自由な発言ができるはずのアーティストに言えること、いわなきゃいけないことはまだまだあるはずだと思う。もちろんそれはとても些細なことでもいいわけで。支離滅裂なかんじですが、とにかく話しましょう。賛成。タイミングとしても、内容としても個人的にこの上なくハッとしました。
投稿者:ビリー・ピルグリム
神よ願わくばわたしに
変えることのできない物事を
受けいれる落ち着きと
変えることのできる物事を
変える勇気と
その違いを常に見分ける知恵とを
さずけたまえ
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