あ〜!
2017/7/28 | 投稿者: 沼田/クラ
昨日、閉店真際に2件のタイヤトラブルでした!

1件はタイヤ内圧ゼロでの走行でご覧の画像です、タイヤ内には損傷したタイヤのゴム糟が両手いっぱいでした
なんとも、香ばしい・・・
タイヤは最近装着した、M社のパイロット・スポーツ4。
先ほど原因を究明、黄色○には外部から加わった不規則な傷、その下の黄色→が、おそらく、サイドカットの箇所だと思います、ドライバーさんの「落石を踏んだような・・・」と、合致します!最初の傷は小さく、空気漏れも微量だったと思います。
タイヤ内圧ゼロでの走行実験はなかなか難しいが、タイヤの隠れた性能を測るには最適。
これだけ走ってもリムずれ(ホイールのハンプからビードが外れない)が起きていない、なので、数キロも走れてしまう、良い事ではありませんが、タイヤ性能の重要なポイントです。
これだけ走っても、タイヤサイドはボロボロになりましたが、ビードやサイドプロテクト、タイヤトレッドには損傷や変形は皆無でした。
レースやラリーでは大切なタイヤ性能の一つ、タイヤ本来の耐久性です。
装着していたホイールはBBS、ホイールの損傷も無し
タイヤ専門店「沼田タイヤ」



タイヤは最近装着した、M社のパイロット・スポーツ4。

タイヤ内圧ゼロでの走行実験はなかなか難しいが、タイヤの隠れた性能を測るには最適。
これだけ走ってもリムずれ(ホイールのハンプからビードが外れない)が起きていない、なので、数キロも走れてしまう、良い事ではありませんが、タイヤ性能の重要なポイントです。
これだけ走っても、タイヤサイドはボロボロになりましたが、ビードやサイドプロテクト、タイヤトレッドには損傷や変形は皆無でした。
レースやラリーでは大切なタイヤ性能の一つ、タイヤ本来の耐久性です。
装着していたホイールはBBS、ホイールの損傷も無し

タイヤ専門店「沼田タイヤ」