
おかげ様で、今日ペガシス90μg60本目が打てました。(コペガス3錠)
今日は久しぶりに消化器科のみ。(先週”消火器”になっていた。だから、心身に火が付いてしまったのかもしれない…??)
白血球2100(先週1800)、尿アミラーゼ750(H)で、それ以外はさほど変わりなし。

今一番気になっているIFN終了時期について聞いた。

59本目までの総合データを見て、「28週定性陰性、44週タックマンケンシュツせず」「うーん、陰性の時期がかなり遅いので、今は何本で終了とは言えない」ということだった。「何しろできるだけ本数を重ねるしかありません。」
72本目までなのか、その後ペガシス単独が続くのか、血液データと心身の状態によるみたいだ。
終了時期が見えないのはしんどい。
もし、72週以上だとしても今までの治療期間を思えば、今頑張って治療するしかない。
今日は、

打ってからの方がなんだかとても元気


薬剤師さんに
自分の飲んでいる薬とグレープフルーツの

阻害作用を確かめてもらった。(お仲間のところで、グレープフルーツがC肝ウイルス抑制に効果があるという情報を得て、気になっっていたので)
ネットでも調べたが、カルシウム拮抗薬の降圧剤

以外は、どのサイトもさまざまな書き方をしている。東大大学院の研究室のデータでは降圧剤以外にも影響がある薬は多数あるが、研究途中のようだ。
以前TVの健康相談で、薬剤師が「睡眠導入剤を飲んでいる時は、グレープフルーツはアウト。」と言っていたので、私はグレープフルーツを食べる時は朝にしていた。でも、ネットの中には、グレープフルーツの薬に阻害作用のある成分の身体に及ぼす時間は前後10時間と出ているのもあった。(確かかどうかは不明)
グレープフルーツとグレープフルーツジュースでも違うという記事もあるし(皮の部分まで絞っているジュースと果物のままでは薬に影響する成分の含有率が異なるということらしい)、双方さほど変わりないという記事もある。ホワイトとピンクグレープフルーツでも阻害作用の成分は異なるようだ。ピンクの方が阻害成分が小という記事も目にした。まだまだ、研究途上ということなのか、私が知らないだけなのか良く分からない。
現在、多種の薬を服用している私は、気をつけた方がよいのだろう。大好きな果物なので、ことさら気になる。
私の服用している薬とグレープフルーツの

阻害作用は、一応?なかったようであった。現在抗アレルギー剤は朝飲んでいる。抗鬱剤も安定剤も睡眠剤も夕食後に服用なので、やっぱり夜のデザートにはしないほうがいいかしら・・・
参考:グレープフルーツと薬の相互作用(国立健康・栄養研究所)
http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail825.html

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