
おかげ様で、ペガシス90μg 59本目が打てました。(コペガス3錠)
なんだか疲れちゃって、しんどい。
めまいはずっと継続中〜〜〜〜。
先週から、ず〜〜っと躁状態?が続いている。
むちゃくちゃに身体を動かしている。
(頭の中では、ブレーキブレーキ…と思ってはいるが、じっとしていられない。)
やっぱり、変!
毎日変わらずの
頭痛・発熱・めまい・異常な食欲・関節痛・冷え・手指のこわばりと関節の腫れ・足の指のしびれ・足のつり・首のリンパ節の腫れ、不眠は薬でなんとか…
足のつりが酷い。指先に来た〜と思ったら、足のすね・ふくらはぎ・太もも、両足でつらないところがなくなる。のたうちまわる。血液循環がよほど悪いのだろう。筋力低下も拍車をかけている?
主治医からいただいた漢方薬はむくみが出て使えなかった。結局湯船で温まるしかない。多いときは一日3〜4回足だけ湯船につかる。家にいる時はまだいい。外でなったら、最悪。だから、外出時はホカロン常備。
今日は、消化器内科と皮膚科
消化器内科:
今日の結果とともに先週の詳しい結果
WBC1.8、RBC3.1、HGB10、HCT30.4、PLT10、好中球51、好酸球0.5、好塩基球0.2、単球9.2、リンパ球38.4、キケイ1+、赤血球沈降速度30、AMY165、U-AMY519、CRP0.1……
白血球再々々?低下、アミラーゼは高め、食欲異常で血糖値も上がる。
今日は自分の副作用を全部話した。特に
リンパ節がまたグリグリになっていることと指のこわばり腫れについて強調して話した。
主治医はリンパ節の腫れを確認し血液検査の結果と合わせて
「ぎりぎりだけど打ちましょう」
(リンパ節は大丈夫なのですか?と聞きたかったがそれ以上聞けなかった。)
ESR(赤血球沈降速度)がずっと高めだからリウマチのような症状が出ているのだろう、ということであった。
皮膚科:
足のふくらはぎに出来た5センチのかたまり(結節)は、2ヶ月かかってやっと5ミリになった。他に増えていないから大丈夫だろうということ。
先日、C肝の知り合いから、
IFNを始める前の血液ろ過という方法があることを耳にした。ウイルスが多い場合に持続的に血液をろ過してウイルスを排除する方法らしい。その後IFNをやると効果的らしい。
瀉血は知っていたが、これは初めて聞いたC肝治療方法である。もちろん、病院は限られているが、日々治療方法は進歩しているのだと思った。その方の病院は九州である。
より良い治療法が全国どこでも受けられ、個人個人にあった薬で誰でも治療が受けられるようにしてほしい。この状態じゃ明日の請願行けない…
今国会で、「肝炎対策基本法」の法律化を願うばかりである。

1