サッカー:天皇杯決勝は初のJ2対決に FC東京VS京都
http://mainichi.jp/enta/sports/soccer/news/20111230k0000m050007000c.html
サンガとマリノスの試合は仏壇店との打ち合わせに帰ってから後半途中から見ていました。主審はあの佐藤隆治ということと、試合はマリノスが押していたこともあり、勝てないかと思っていました。しかし延長後半、久保と駒井がよく決めてくれました。結果論ですが、後半ロスタイムでマリノスの大黒が決めてくれなかったらその前の内野のハンドを見逃した点について後味の悪い試合になっていたと思います。
サンガは朴智星と黒部のゴールでアントラーズに逆転で優勝した2002年以来9大会ぶりの決勝進出です。その間のサンガは天皇杯は相性が良くなく、ベスト16が1回だけ、2007年は明治大学に負け、2009年は当時J2の甲府に負け、昨年は2回戦でJFLの佐川印刷にあわやというところまで追い込まれ3回戦でJ2の千葉に0−4で敗れるなどありましたから、今年は一気に優勝まで持っていってほしいです。
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