4/8の創作塾

2013/4/8 | 投稿者: 事務局

大阪では昨日、一昨日と爆弾低気圧に襲われました。
なので大半の桜は爆破されて(散って)しまいましたが、まだ咲いている場所もあるようです。
やはり春は桜を見て、心を和ませたいものですね。

「桜の木の下には、お酒が染み込んでいる! これは信じていいことなんだよ」

と、梶井基次郎先生に怒られそうなことを考えつつ、先日、私も花見をしてきました。


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そんな桜舞い散る今日この頃、第19期・有栖川有栖創作塾の3回目の授業が行なわれました。


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今日はスタッフルームで、ちょっとしたアクシデントがありました。
いつものように塾生のみなさんの作品をコピーしていたのですが・・・


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なんと、コピー機のトナーボトルが切れてしまったのです。
業務用なので、トナーボトルは市販されていません。

業者を呼ぶしかないのですが、創作塾は19時スタートで、トナーが切れたのは20時。
果たして業者は、その時間でも来てくれるのでしょうか?



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業者ブラボー!
その業者は、いくら遅い時間でも、電話をすれば5分で駆けつけてくれるのでした。
日本人って本当に働き者です。

作品のコピーが間に合って本当によかったです。


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有栖川塾長「見事なサヨナラ勝ちでしたね」

※注・実際の有栖川塾長は、こんなことを言っていません。


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さて、本日は3回目の授業ということで、授業後は恒例の交流会です。
ここでも楽しく創作談義に花を咲かせました。


本日の有栖川塾長の名言。


「『明日』を『あした』と読ませたいなら、平仮名のほうがいいですよね」


文章を書くときの悩みどころ、それは漢字をひらくかどうか。
「頃」は「ころ」と書くべきか。「時」は「とき」と書くべきか。「一つ」は「ひとつ」と書くべきか、などなど・・・

後述の例の場合、読み方はひとつしかありませんが、「明日」は「あす」とも読めるし「あした」とも読めます。

そこで有栖川塾長は言います。

「『明日』は『あす』と読ませたいので、『あした』は平仮名で書くことを推奨します」


出版事情もだいたいそうなっていて、『あしたのジョー』は平仮名、『明日(あす)に向かって撃て!』は漢字です。
このあたりは執筆の際の指針になりそうですね。


閑話休題。


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有栖川塾長「それでは、宣伝をどうぞ」


有栖川塾長が快く承諾してくださったので、まことに突然ですが、ここでCMに行きます。


創作塾スタッフのスガノさんが、新しい小説を出されたそうです。


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『すれちがいが止まらない』(青心社)
菅野日曜日・著

今回からはペンネームとのこと。
なぜ「日曜日」なのかは不明です。

すでに読んで下さった塾生さんもいるようで、スガノさんはとても喜んでいました。

内容はミステリーではありません。
突然おそってくる耳鳴りが聞こえたら、お互いの居場所が入れ替わってしまうという不思議な現象に巻き込まれた、男女の青春物語だそうです。

興味をもたれた方は、ぜひお買い求めください。

アマゾンはこちらから。


さて、次回の創作塾は4/22(月)です。
体調を壊しやすい時期ですので、体調管理には充分に気をつけてくださいね。


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