音楽版ブログ「おとけーず」もあります。でも、最近はお休み中。

2013/8/29

三陸海岸線を行く  旅の話

今日は早く帰って来れる予定だったんだけど、
結局、遅くまで仕事をすることになってしまい、ちょっと大変です…。

旅行の準備なんかほとんどできてないのになー。

さて、岩手での話の続きを書くわけですが、
震災から2年半近く経って、ようやく現地に足を向けることができました。

釜石ではなんだか観光気分でしたが、
ちょっと車を走らせると、被害にあった建物がそのままだったりして、
ここは津波の被害があった場所なんだなーって実感しました。

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「過去の津波浸水区間 ここまで」という看板が目に入ってきて、
こんなところまで来たのかと驚きました。

でも一方で、この看板は一体いつまでこうやって立っているのだろうかと。

昔の人も、ここより下に住んではいけない、などの石碑を立てていたわけで、
でも、年月が過ぎるとともに忘れ去られてしまったわけですよね。

この看板もいつまでああやって立っていてくれるのかなと。
いつまでも忘れてほしくないと思うのですが、どうなのでしょう。

まずは北に向かって大槌町へ。
被害にあった役場の前まで行ってきました。

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そこから今度は南に向かい、大船渡を経て陸前高田へ。
被害にあった道の駅がそのまま残されていました。

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同じ敷地内には追悼施設も。

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道を挟んだところにあったガソリンスタンドの看板は、
おそらくあの時のままなんでしょうかね。

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そして、そこからちょっと行ったところに「奇跡の一本松」が。
せっかくなので近くまで行ってみました。

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なんだか観光地化しているわけですが、
駐車場とかその近くで少しでもお金取ればいいのになーって思ってみたり。

で、ちょうど近くをBRTが走っていました。
JR大船渡線の代替としてのバス輸送システムです。

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専用道路の工事も進んでいて、来月末から供用開始のようですね。

そうやって一歩ずつつ着実に進んでいっている姿を見て、
少し安心しましたが、でも、まだまだ手付かずのところも多く、
これから先、長い時間をかけていかなければならないのだなと、
だからこそ、自分たちも忘れずに思い続けなければいかないなと、
月並みながら、そう思ったのでした。



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