2013/7/13

勉強会(終)  ♪勉強会

前回の投稿から随分時間が経ってしまったので「勉強会」という題名をつけるのは少し憚られますが、、全体の感想、それから最近考えたこと、プログラム後半の子供のこと等を少し、、

勉強会が終ると、どのお子さんも一段成長するように思います。子供なりにも何かに向かって努力して成し遂げた自信のようなものが作用するのでしょうか、、ステージの上の見える姿だけではなく、見えない心の姿を感じ取ることが出来るようになったら、親としても一段成長、、ということになるのでしょう。

最近、毎週真面目にレッスンに通って来ていた高校生が、実はずっと以前からヴァイオリンは止めたかった、、という話を聞いて、ちょっとびっくりというかショックを受けていたところです。どこまで本心なのか?ではありますが、演奏もきちんとしていたので気付かずにおりました。今はそういった気持ちでも、ここまで力はつけているので何かの時には演奏できるであろうこと、ヴァイオリンで培った様々な力を思えば、これはこれで仕方のないことかもしれません。でも子供達には、多少上手くなくても、進度は遅くても「ヴァイオリン好き」と思って欲しいし、そのように指導しないといけないな、、と反省しました。子供が音楽やヴァイオリンを好きになるかならないか、、ひょっとしたら、ちょっとしたことが分かれ道になるのではないかと思うのです。

靖子ちゃんが弾いたのは、今本人が弾いている曲よりかなり難しい曲でした。レッスンで(この子にはこんなことを身につけて欲しい)とか(これをすると伸びそう)と感じると、「この曲やってみない?」と勧めることがあります。曲の完成にはまだまだ至りませんでしたが良く頑張って難所もクリアーしました。成功するかしないか、それは誰にもわからないことではあるのですが、偶に難しい曲に挑戦するのは良いことだと思っています。結果はどういう風に表れても、それはそれなりに効果があるものです。

莉子ちゃん、とても真面目でヴァイオリンも好きなようです。本当に良く練習するのですが、昨年までは、どうしても本番で何か失敗があるのです。それを克服するのが今年の目標でした。出来上がった曲を何十回と弾き、多分一番真面目に練習したのではないかと、、 目標は達成されました。どうも練習だけではない、精神力、心の強さが必要だったようですね。生活の色々な場面から成長があり、そういうものが演奏に表れるようです。

千穂ちゃん、上手くなりました。レッスンでも私の言ったことをすぐ理解し上達していきます。しっかりとした自我も持っているようです。自分の好きなように弾いていくのかな、、と思いきや、一緒に合わせたりすると、こちらのピアノもきちんと聴いて受け取ってくれているようで、ヴァイオリンでお話が出来るようになったのでしょう。(これが音楽の究極の目的かもしれませんね!) それでも新しい曲などはバーッとCDなみに弾いてくるので噛み砕いて練習することの大切さを知らせなければいけないのですが、、 

中台君、確か平成元年生まれだったかな、、20年以上のお付き合いですよね。もう社会人です。練習時間が少ないことがお母様はご不満のようですが、レッスンに来るだけでも偉いな、、と思っています。ヴァイオリンが空気や水のように必需品になっているのでしょうね。こういう青年が増えて、何かの時にはアンサンブルとか出来るといいな、、と思っています。確か、鈴木先生の著書の冒頭に「上手い下手を言わずにいつも合奏できる、、生活の中に音楽があり、モーツァルトやベートーヴェンの高い感覚・・・」そんなことが書いてあったと思うのですが、今はとりあえず、この文章をアップしますので、、(あまりに遅れてしまったので) また思い出しましたら、この文章は正確なものに書き換えます。

今、新しくHPの作成を、お嫁さんがしてくれています。いつ出来上がるかは??ですが、、笑) お楽しみに〜♪♪




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