2013/5/16

2013 勉強会(2)  ♪勉強会

<はじめの一歩の子供達>

今年は、勉強会初めての可愛い子供達が7人揃いました。

1.さやちゃん(年中)は、生まれた時からお兄さん達の音の中で育ちました。ご両親は勿論、おじいちゃま、おばあちゃまからも応援されています。こういう御一家総出での応援はとても大事で、子供にとって幸せなことです。レッスンを始めてからは間もないですが、もうその体制が出来ていたのでしょうね。キラキラ星、しっかりした音で態度も立派でした。さやちゃんが始めてから、お兄さん達の様子も良くなってきましたよ。

2.くるみちゃん(年少)。いつもニコニコしていて楽しそうにおけいこしていました。日本語と英語と両方話せます。3ヶ月ほど前から遠くに引っ越してしまったのでレッスンは月2回になりました。3月に体調を崩して入院したり、お母様のおばあ様が亡くなってバタバタしたり、、それでも当日は楽しそうに弾いていましたね。おうちの近くの教室に移るようですが、頑張って続けて欲しいです。

3.あんなちゃん(年少)。しっかりしたお子さんで、おけいこも良くやっていました。キラキラ星もほぼ完成。ただ、ヴァイオリンを弾く時はおかあさんが側にいないと駄目、、という状態。1ヶ月前、お母さんに「お母さんもステージに出ることを覚悟して下さい」と話しました。「もし私だったら子供と一緒に出ます」とも。「はい」とのお返事。親がステージに出ること、普通なら嫌だと思うのですが、その覚悟の程をきっと子供も感じたことでしょう。当日は嬉しそうにステージから手を振っていました。ご家族に応援されていたのではないかな。大きな成長です。(あんなちゃんは5月から京都支部に移りました)

4.かのんちゃん(年中)。1年程前、初めての合奏で、みんなと楽しそうにステージに乗っていたのを思い出しました。そのうち自分が弾けていないことに気がついて「ダメだ、、」と。本人はカッコよく弾きたいのです。でもそれには努力が要ること、小さな子供には大変なことですよね。特に気持ちの強いお子さんだと、それを見守る親は大変です。でもこの体験、大事だと思います。キラキラ星も全部弾けるようになりました。

5.ほのかちゃん(年長)。いつも歌っているので音楽が好きなのでしょう。練習もほぼ毎日しているようなので少しづつ進歩しています。どのお子さんにも言えることですが、「良い音でしっかり弾く」ということが、今一歩だと思うのです。誰でも急には上手くなりません。教室に入ってくる時の態度、演奏、全て少しづつ少しづつ、、いづれ素敵な演奏を聴かせてくれると期待しています。

6.はるき君(年長)。まーやんちゃ。最近は良くなってきましたが、以前はレッスンに来ているのか遊びに来ているのか?? こういうお子さん、ピッと怒った方が良いのか随分悩みました。う〜ん、鈴木先生ならどんな風になさるかな〜? 昔、ビックリクラスというのがあって、それは楽しかったです。3ヵ月後、どの子も立派に、、 という訳で以前は成り行き任せ、今は少しピッとしたりしています。お母様が松本支部のOGなので色々わかって下さっていて安心、、ということもありますが。天真爛漫、澄んだ丸い目をして素直。将来が楽しみです。

7.あおちゃん(年長)。「無窮動」を弾くことになり実はちょっと心配していたのです。それまでの短め、歌いやすい曲と違って、これは長くて楽しい歌ではない、、1巻ではキラキラ星の次に大切な曲なので、これを仕上げる為に一生懸命練習することは本人の為に最高のことなのですが、、当日、その無窮動を素晴らしく仕上げてくれました。しっかりした音、音程もほぼ外さずに。あおちゃんのお母さんは私のクラスのOG、彼女のお母様は数年前に他界されました(教室に飾ってあるお花の絵はまりさん作)。あおちゃんの演奏に(お母様、天国で聴いてね)と思いながらピアノを合わせました。

それぞれ、感動の「はじめの一歩」でした。Aモール、モーツァルト、メンデルスゾーンを弾いた子供も、みんなここから始まったのですよね。この中の2人が転居でここを離れていってしまうことはちょっと寂しいですが、また夏期学校などで一緒になるかもしれません。どこにいてもヴァイオリンを弾いていれば、いつか会えるし、お互いの成長を喜び合うことが出来ます。これから先、色々なことが待っているのでしょう。みんなで頑張っていきたいですね。




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