2013/5/11

2013 勉強会(1)  ♪勉強会

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<良いことが当たり前になるように>

1年に1回の勉強会、終りました。役員さんはじめお母様方、ご協力ありがとうございました。 しっかり弾き込んで勉強会に臨んだ子、間際にラストスパートをかけた子、30人いれば30通りの頑張りがあって、それぞれの御家庭にドラマがあったのだと思います。 

「お便り」にも書きましたが、演奏はなかなか良かったです。年々上達していく様子がわかります。演奏の上達と共に子供の心の成長もあって、それを感じられたお母様もおられると思いますが、もし気付かないままの方がいらしたら、「1年に1回の勉強会は、演奏と共に子供の成長を皆さんで喜び合う場」ということを考えて下さい。最近はおられませんが、上手く弾けなかったと叱ったり、又、お祭り等ではありません。

さて今年、びっくりしたことは(今まで気付かなかっただけかもしれないですが)、演奏を終えた子供が開放感の為か大騒ぎをしていた、、ということです。 普通に考えれば、長時間、椅子に座っているのは大変なのかもしれません。でも、子供はその場の空気を察知します。普段は出来なくても、みんなが静かに聴いていれば、それに対応するものであるということ。「無理よ」「可哀想」と思うと、それなりに。

遊んでいる子供を見て思ったのですが、どうしても騒いでしまう子は一部分。その他多数の子供達は、その場の空気で楽な方へと流れていく。 ですから、遊んでいる子がいると我慢が出来なくなってしまう、、 みんなが静かにしていれば遊びたいのを我慢する。今年は小さなお子さんが多かったので仕方のない部分もありますが、ひょっとしたら、その上の世代、そのまた上の、演奏だけではなく聴く態度もお手本となるべき先輩へのヴァイオリン以外の指導が足りなかったかな、、と。

「勉強会では静かに聴くのが当たり前」「おけいこは毎日するのが当たり前」「歯磨きするのが当たり前」「月謝は遅れないのが当たり前」・・・ 聴くことにとても我慢が出来なくて外に出てしまう子がいてもいいし、練習もたまには出来ない日があってもよい、月謝を忘れることがあってもそれはそれで良いのですが、「人の演奏を聴くなんて疲れる」「練習は気の向いた時だけ」 そうなると、何の為のおけいこかな??と思う訳です。

毎日の努力から得られるもの、大きいですよね。「子供が練習を嫌がります」ではどうしたらやる気が出るのか? 大変な毎日で何も変化がないように思えても、1年に1回、客観的に我が子を眺めてみる、上手に育っている先輩にヒントを頂く。直ぐには軌道に乗らなくても、長い年月の内には「スズキで育つ」素晴らしい心の持ち主になる筈です。

「急がず休まず諦めず」 疲れたら偶には家事を放棄したり練習を休むのも良いと思いますが、でも「良いことが当たり前」になるように、少しづつ努力していきましょう。




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