てすさび日誌

三十数年間の哀しき宮仕えをやっと早退し、“毎日が日曜日”のomotannが、たわいない生活の一コマや雑感をしたためた「てすさび日誌」です。（2005/4/20）

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« 積年の夢に代えて　|　Main　|　うちのオクテども »

2020/7/25

「積年の夢に代えて」　　レジャー

♪みず芭蕉の花が咲いている　夢見て咲いている水のほとり―。

唱歌「夏の思い出」の一節ですが、この歌を聴いて以来ずっと、一度は尾瀬を訪ねたいとの想いを抱きながら、未だに実現せず仕舞いで今日に至っています。

大方の国民のヒンシュクを買っている「Go Toトラベル」ですが、コロナ禍最中でなければ是非とも活用させて頂きたいところ。

ということで、昨年岡山県森林公園を訪ねた際に、園内で目にした清楚で愛らしい水芭蕉でガマン。

尾瀬に行かれたことのある方、如何ですか？　こちらも勝るとも劣らずなのでは！（お断り：facebookに同文掲載）

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投稿者: omotan

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この記事へのコメント一覧

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投稿者：omotan

2020/7/26 21：43

＞エンピロさん
14回も訪ねたエンピロさんも凄いですが、以前100回もお訪ねのお友達の話しを聞いた覚えがあります。上には上があるもんですね。

思い立ったが吉日といいますから、コロナが収束したら何としても訪ねたいと思います。

http://www17.plala.or.jp/omorin/index.html

投稿者：エンピロ

2020/7/26 20：43

「夏の思い出」を聞いて何十年も経ちました。尾瀬には1４回足を運びました。西の上高地、東の尾瀬と言われますが、尾瀬は上高地と違って軽装では入れません。

尾瀬の他にも水芭蕉の群生地はあります。奥に入って観る水芭蕉は違います。岡山県森林公園をあるのですね。

尾瀬は積年の夢になってもおかしくないところです。リピーターが多いのが頷けます。

http://green.ap.teacup.ｃom/enpiro

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