2007/3/1

しばしの別れ(久高島Vol.6)  hiro

祭りのさなか、宿泊者メンバーで島を散策。
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少し歩くと、社のようなものがある。
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ここには琉球の祖神・アマミキヨが島建てのときに使ったと言われる棒が祀られている。
以前は、この社を中心に、島がまとめられていたらしい。
不思議な気配がそこにあった。

島へ戻るためには、夕方の船では満席で乗れないかもしれないということで、
13時過ぎの便に乗って、本島に戻ることにした。

郵便局で局長に挨拶。
もう、既に今日の夜の宿泊客が来ていて、
寝込んでいる人もいる。

局長の親戚だろうか。
お正月料理がテーブルに並べられていて、
「どうぞどうぞ」
とお寿司や煮物、不思議な色をしたお餅を頂いた。

「ではまた。必ず来ますね。」
「あれ、そういえば、お金もらってたっけ」
「あ!忘れてました!」
宿泊費、一人2500円。
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非常食として買っておいた、カロリーメイトを渡す。
「台風とかで、いよいよヤバイって時用に。保存食にでもしてください。」
「いや〜助かるねぇ〜。是非、また来てくださいね。あ、そうだ」
と、宿泊者ノートへの記入を薦められ、名前を記す。

「では、また会いましょう!」

港へ向かう。
「あけましておめでとう」の垂れ幕が。
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このまま、来年の年賀状に使えそうだ。

本島へのフェリーに乗る。
目指すは、2度目となる「斎場御嶽」(せーふぁーうたき)

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島がどんどん離れていく。
不思議と寂しくなかった。
また近いうちに来ると思うから。

続く。
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