2006/9/30

十勝二十番勝負(豚丼)  水曜どうでしょう

今週は、北海道の「十勝」エリアへ。
「とかち帯広」空港へ着くと、
レンタカーの受付では長蛇の列。
その横には「鹿」の等身大の看板があって、
「鹿が飛び出します!思っているより大きいです!」
と書かれていた。
数分後、大平原を車で走ると、大げさでないことが分かる。

仕事の合間、昼食をとろうと車を走らせていると、
ふと「帯広の名物って、たしか豚丼だ」
と思い出した。
真っ黒いタレが豚肉にかかっているのをTVで見たことがある。

吉野家の豚丼に慣れてしまっているので、
どう違うのか、興味が出てきた。

ビルとビルの合間の道を走らせて、
1つのお店を見つけた。
すぐ近くに駐車場もあったので。

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「たんきち」

奥で、老夫婦がもくもくと調理している。
2階建てだが、結構混んでいる。
一番端の席に座り「豚丼、大盛り」を注文した。

店の壁には「箸袋」に訪れた人の感想が所狭しと貼られている。
「旨かったよ〜、またくるよ」
「カツどんも旨い」
「札幌から来た甲斐があった」
などなど。

私の目の前には、額に入れられた色紙が。
こ、これは・・。

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大泉洋ではないか・・。
水曜どうでしょうマニアの自分にはたまらない。
よく見ると「色紙」ではなく、何かの箱の裏に書かれているようで
カッターで荒く切ったのが分かる。
さすが、北海道の英雄は違う。

相当じっくりと、丁寧に作っているようで、
調理風景は、そこらの牛丼屋とは一線を画す。

「大盛り、お待たせしました〜」

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旨そうだ・・。
コショウの香りが漂う。
一口いただく。
甘辛いタレの味。深いコクがある。

表現すると、
「鳥よし」の手羽先が好きな人にはたまらない。
あの手羽先の「うまみ」成分の「豚バージョン」が濃縮されて、
こんがり焼かれた豚肉とコショウが絡み合い、
少しやわらかめのご飯がすすむ。

これは旨い!

次回来た時も、絶対来ようと思った。

その後、仕事を済ませ、
200km離れたホテルへチェックインしたのは22時。
今回の出張は移動がきつかった。
クルマを返したときは、2日間で600km走行していたので、
大阪に行ったようなもんだ。

ホテルで鍵と新聞をもらい、部屋へ入る。
安倍内閣組閣の記事を読みながら、ペラペラめくっていると、
「あっ・・」

絶句した。

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「食堂「たんきち」閉店へ」
写真は、さっきのおばちゃんと、奥でもくもくと調理するオヤジじゃないか。

大盛り食っておいてよかった。

それにしても、すげえ偶然だ。

次回来る楽しみが・・あああ。

たしかにお店は老朽化してたけど・・。

「箸おきを大切に保管する」って書いてある。俺も貼っておけばよかった。

と一瞬で頭の中でぐるぐると。


高校のそばに「中本」という激辛&激旨ラーメン屋があり、
学校帰りによく食べていたが、その後閉店となった。
しかし、常連さんがその店を復活させて、
今では、池袋、新宿などにも進出。

誰かが、同じことをやるのではないか、やってくれるはずと期待。

俺は・・・食べに行きます(笑)
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2006/10/8  0:59

投稿者:もっち

くみさん>
必然だったとしたら、ありがたい話です。
都内でこの味を探したいと思います。

2006/10/2  12:32

投稿者:くみ

こんにちわ!
すっごい美味しそう!
で、すっごい偶然!

いや、きっとそのお店で豚丼を食べるのは必然だったんですよ。
食べれて良かったですね♪

2006/10/2  0:00

投稿者:もっち

Micky>
旨かったねぇ〜。もう味わえないと思うと寂しいです。
吉野家でも「帯広バージョン」とかで出せばよいのにねぇ。

2006/10/1  16:02

投稿者:Mickey

おお!
豚丼、うまそうだねぇ。
J時代の同期社員の風Mという男、ここ数年は年に2ヶ月位帯広に滞在しているらしい。勿論、仕事で。
先日数年振りに会ったら、かなり肥大化していた。
「全ては豚丼の旨さが原因だ。」
と語っていた。
恐るべし、豚丼。


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