2007/11/25

国立新美術館  鉄子のたび

ひょんなことから、東京に行ってきました。

クリックすると元のサイズで表示します

上野駅から山手線で西日暮里駅へ。西日暮里駅は、外から見るといかにもガード下の駅、って感じでしたね。ここで東京メトロ・千代田線に乗り換えます。そして乃木坂駅で下車。

クリックすると元のサイズで表示します

乃木坂駅は、そのまま国立新美術館に直結。今年出来たばかりの美術館です。あの、先日亡くなった黒川紀章氏のデザインだとか。

クリックすると元のサイズで表示します

3Fまで吹き抜けで広々した空間です。普通のビルだったら5〜6Fくらいに相当する高さかと(~_~)

クリックすると元のサイズで表示します

そして、フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を見てきました。しっかり予習済みですしね。

「盗まれたフェルメール」と「フェルメール全点踏破の旅」を読んだ話
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/854.html

時間帯によっては入り口で30分以上待ちもあるそうですが、運よくσ(^^)は2〜3分くらい待ちで済みました♪

・・・とはいえ、中はすごい人。展示されている絵自体が小さいのに、人だらけでゆっくり見ることは出来ません。最初の間にはオランダ風俗画が展示されていましたが・・・ちょっとだけ眺めて、とりあえず目的のフェルメールを見に次の間へ移動しました。

テレビにて作品の説明をしているコーナーの裏に「牛乳を注ぐ女」はありました。もちろん、行列を作って眺めているような状態。σ(^^)も並びましたよ〜一番前で見ることが出来ました。後ろに並んでいたおばちゃんが「昔、モナリザを見た時もこんな感じだったねぇ〜」とか話していました・・・それって、1974年の話ですよ(^w^;

本やポスターやテレビで「牛乳を注ぐ女」は見てきましたが・・・さすが本物、それらの媒体で見るより色が鮮やかなので驚きました。ラピスラズリを原料にしたエプロンの青色、上着の黄色、スカートの赤・・・きれいなのですわ(^^)

他に展示している作品が、茶色くくすんだ色づかいのものが多かったので・・・特にフェルメールの色が鮮やかに見えたのかもしれません。わざわざ見に来た甲斐がありましたわ。そして、フェルメールのアトリエを再現した原寸大の模型も飾られていて「あ、この角度?」と考えたりしてなかなか面白かったです。

国立新美術館では、他に日展がひらかれていました。同行者が「ジュディ・オングの版画が展示されているはずだから見てみたい」というので、それと日本画を見に行くことに。

クリックすると元のサイズで表示します

日展は、他にも油絵や書、工芸なども展示されていますけど・・・全部見たら2〜3時間かかるくらいの規模。先日、宮城県立美術館で「日展100年」を見ましたが・・・1年でこれだけ作品があるのなら、あの100年って、本当に選りすぐられた逸品、本当に凝縮されたものだったのねぇ、と思いましたわ。

ジュディ・オングの版画は、緑色が鮮やかな作品でしたね。日本画は、ひとつひとつの作品が襖2枚分くらいの大きさで、色もいろんな色があふれていましたわ。σ(^^)はカバの絵が印象に残りました。実物大くらいの、ピンク色のカバ・・・なんだかかわいいのです(^w^)
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ