2007/10/26

読書の秋 3  BOOK

たまたまテレビをつけたら、フェルメールについての番組が放映されていました。今だと六本木の国立新美術館で「牛乳を注ぐ女」という作品を見ることが出来ますね。映画「真珠の耳飾りの少女」で有名な画家さんです。

「真珠の耳飾りの少女」を見た感想
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/271.html

なかなか面白い番組だったので、そのまま最後まで見てしまいましたわ。番組としては、再放送だったようです。後日、図書館にてその基になった本を借りてきました。

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朽木ゆり子著「盗まれたフェルメール」。フェルメールの作品はよく盗まれるそうで、その顛末や、絵画泥棒についての考察などが書かれていました。実話だけあって・・・サスペンス小説数話分の読み応えがありましたわ。

一番最初に盗まれた作品は「恋文」という作品。犯人は額からナイフで絵を切り取って盗みます。目的は東パキスタン難民支援のためだったとか。「美術品に大金を払えるのなら貧しい人々を救って欲しい」といわれたら・・・ねぇ。果たして顛末やいかに(^w^)

他にもいろいろな目的で盗まれるフェルメール作品。現在、盗まれたきり行方不明になっている作品「合奏」については、FBIのHPで情報を呼びかけているそうです。

FBIのHP
http://www.fbi.gov/hq/cid/arttheft/northamerica/us/isabella/isabella.htm

全文英語なので、翻訳サイトを使って読んでみたら・・・なんだかとってもおかしな文章になってしまいました。「容疑者その1」と書いてあるような文章が「未知の疑わしいナンバーワン」と訳されていたのはまだいい方です。髪型が「急に切り取られた状態で黒くしてください」、顔の特徴が「狭くしてください」、そして「誤っているように見えて、暗くて、輝いている口髭を着ます」とも。言葉については「ことによるとボストン」・・・ことによると?(^^;

もう一人の容疑者については「下にウエストからひょろ長いかなり広い肩」と。宇宙人の仕業でしょうか。さっぱり分かりません。

かれこれ10年以上行方不明とのことですが・・・事件の解決は難しそうかなぁ、と(~_~)

朽木ゆり子さんの文章は割りと読みやすかったので、別の本も読んでみることにしました。こちらは本屋さんでお買い上げ。

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「フェルメール全点踏破の旅」。こちらはまだ読み始めたばかりです。それで気づいたことなのですが・・・もしかしたら、σ(^^)、生でフェルメールの作品、見たことあるかもしれないです。なんでも、アイルランドの国立美術館に「手紙を書く女と召使」という作品が展示されているんだとか。

・・・アイルランドの国立美術館、行きましたね。入場料が無料だったのは覚えていますが・・・絵については全然記憶にありません。なんだかもったいないことしたなぁという気分です。くぅ〜(^^;
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