2006/7/20

能登ドライブ  ドライブ

松本清張の小説に「ゼロの焦点」というものがあります。なんでも話の舞台は能登なんだとか。σ(^^)は読んでいませんけど。もし読んでいたら、今回の旅は一味違うものになっていたかもしれなぁ〜と今頃になって思ったり・・・。

和倉温泉からずばっと半島を横切り、たどり着いたのは、道の駅「とぎ海街道」。

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看板が灰色ですすけたように見えます。どうやら木製ようでした。ここの裏手は、もう日本海です。砂浜にはさくら貝がたくさんあるそうで、売店で大量に売られていました。

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海岸沿いには、世界一長いベンチがあります。460mあるのだとか。でも、小耳に挟んだ話では、この記録、現在は他のベンチに抜かれされてしまっているとのこと(^^;

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他にも、岸壁の母の石碑がありました。σ(^^)は詳しくは知りませんが、「♪母はきまし〜た〜ぁ 今日もき〜た〜」という歌は聞いたことがあります。確か、太平洋戦争で出征して、行方が分からなくなった息子の帰りを待つ母の話ですよね。そりゃあ、子供の行方が分からなくなったら、親は心配しますよね。死んだときかされても、「もしかしたら」と思って・・・という気持ちは分かります。普通、親ってそういうものですよね・・・最近のニュースを見るとため息が出る話ばかりですけど(~_~)

そんなことを考えながら、南下をすると、能登金剛という海岸線にたどり着きました。

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画像は、巌門付近。能登金剛という名前は、北朝鮮の金剛山の海岸線からとった名前なんだとか。ここで、いわれるがままに小型漁船くらいの大きさの観光遊覧船に乗ることになりました。

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梅雨前線の影響で波が荒いのです。雨は降っていませんでしたが、かなぁり、どんぶらこ状態。こりゃ、酔うなぁ〜と覚悟しました(x_x)

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それでも、必死に何枚かデジカメで写真を撮りましたよ。σ(^^)の感覚だと、三陸のリアス式海岸を彷彿としますけどね・・・北朝鮮の名前が出てくるとは、やっぱり日本海側なんだなぁ〜と思いましたね。日本海で、小船に揺られてどんぶらこ〜というと、やっぱりちょっといろいろ・・・ねぇ(~_~)

ちなみに、ここからもうちょっと先の方にあるヤセの断崖というところが、「ゼロの焦点」のクライマックスシーンの舞台なんだとか。崖でクライマックス・・・っていうと、なんとなく、火曜サスペンス劇場的な光景を想像します。

そしてさらに南下し、千里浜を通過。

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ここの浜辺が面白いのです。砂浜が固いらしく、車での走行がOK。砂浜の真ん中に、追い越し禁止や速度30kmの交通標識がたっていました。海水浴ももちろんOK。みんな波打ち際1Mくらいのところに車を停めて海水浴をしていましたよ。・・・車がさびないかどきどきしますけどね。あまり見たことない光景にちょっとびっくりしました。

そうそう。能登半島って、あの十戒で有名なモーゼのお墓があるそうです。シナイ山から降りて人々に十戒を授けた後、余生は能登で暮らしたとか。その手の有名人って、みんな最後は日本に来ていたんですね。ほら、青森にもその手の話、ありますし(^w^;
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