2012/1/16

夜の公園  BOOK

年末年始に見たDVDの感想も忘れずに書き留めておきたいのですが・・・最近は、blogの更新も億劫な有様(-_-;

ツィッターでメモ代わりにするのも手でしょうが、あれ、思わぬつぶやきにとんでもない反響もあったりするのですわ。街中でお茶していたら、隣のテーブルから聞こえてきちゃった会話、的なものというか。未だによくわからないツールです。

そんなこんなで、図書館から借りてきた本を読みましたわ。病院と薬局での待ち時間を有効に使いましたよ。

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川上弘美さんの「夜の公園」です。これ、書き方によっては昼ドラ的どろどーろな話ではなかろうかと。ある夫婦がいて、旦那は嫁の親友と浮気中。嫁は、どーやら自分は旦那のことが好きでないかもと気づいてしまい、夜の公園であった若い男と恋人同士になっちゃって。若い男には、兄がいて、これがまた先ほどの嫁の親友(つまり弟の不倫相手の親友になるかと)ともつきあってて・・・な具合。W不倫に二股(三股だったかも)ですもの(>_<)

まぁ、それが例のごとくふわふわと書かれているのです。ふわふわすぎて、そんな簡単にそーいうことをしてもいいのかな〜と思ってしまうくらい。そんな感じでいいんですかね?(^^;

でも、嫁(リリ)とその親友(春名)の関係が主軸なのかと。女同士の友情って、時としてわけのわからない事態になりますから。仲良しなのに大嫌い、とか。その逆とか。それって友情なの?とも思いますけど・・・よくわからない絆でつながっているんだろうな。

川上さんの書く小説って、なんともいえない世界観のものが多いのだけれど、路線的には、少し前に読んだ「風花」と同じなのかなぁ。

「風花」を読んだ感想
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/1564.html

・・・まぁ、こーいう話を淡々と読める年頃になったんだなぁ〜と思いましたよ(~_~)
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