2011/1/10

パスタマシーンの幽霊  BOOK

年末に、フードプロセッサを購入しました。泡立て機能もあるとかで・・・これでケーキとかも作れるかもしれないですね(^^)

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ちょうど、さつま芋があったので、蒸しパンを作ってみましたよ。卵を混ぜる時と粉を加えた時にフードプロセッサを使ってみました。

さつま芋の蒸しパンのレシピ
http://www.1101.com/life_iijima/2009-12-27.html

いい感じに出来上がりました。ざらめをつけて・・・と書いてありましたか、σ(^^)は漬物が欲しくなりました(笑)

そんなこんなで、寒いので図書館に行ってきました。いつもは仕事帰りにさくっと寄るだけですが・・・のんびり本を眺めているのもいい感じですね。何冊か借りてきました(^^)

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ひとつは、川上弘美さんの「パスタマシーンの幽霊」。雑誌「クウネル」に連載している分をまとめたものです。

クウネルは、時々買っていましたし、立ち読みもしていたりするので、いくつかは知っている話が載っていました。1回読みきりの短編だと思っていたのですが、続いていた話もあるのですね。コロボックルの山口さんと普通サイズの人間の誠子さんの話は、それだけで1冊の話にしてもらいたいですよ(^^)

σ(^^)が気に入った話を3つ上げるとすれば、「銀の万年筆」「ナツツバキ」「富士山」ですかね。「富士山」は、笑いましたね。そうきたか、という感じ(笑)

気に入った文章は、「やっとこ」という話のこれ。「男は弱いんだ。世間さまにいたぶられ、六十五歳で年金分割をせまられ、成長した娘息子にもばかにされる。そのうえ女にまでいたぶられたら、死ぬしかないだろ」。なんだかそーいわれると、男って気の毒だなって気になりますわ(^^;

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もうひとつは、この前DVDで見た「あかね空」。気になっていた謎がすっきりするかな?と思って読んでみましたよ。

結果からいえば、映画は原作と違いますね。基本的な設定は同じなのですが、話の力点が違うのですわ。原作の方が、ふろしきを広げすぎてちょっととりとめがなくなったのを・・・映画は因果応報的に解釈した、という感じなのかと。謎の部分は、映画では「意識的」だったと思うのですが、原作では「無意識的に」かなぁと。

・・・たいてい、映画より原作の方がよかった、とか言いがちなのですけれどね。この場合は映画の方がまだ上手くまとめたかなぁ〜って感じがしました(^^;

今年は、時代物の小説でも読んでみようかなぁ。


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