2010/4/3

あなたの言葉がわからない  BOOK

「スラムドッグ$ミリオネラ」を見た後、インドのコールセンターをいろいろ検索したところ・・・あの映画の設定、あながち現実離れな話ではないと今さらながら知りました。

「スラムドッグ$ミリオネラ」を見た話
http://fine.ap.teacup.com/mominoki/1329.html

植民地時代の名残で、英語もインドでは公用語。人件費と国際電話回線の費用をてんびんにかけると、採算のとれる話なのだとか。実際にそういう事業が展開されているようです。まぁ、インド訛りの英語では支障をきたすので、アリメカの発音、イギリスの発音を習得してから、実際の業務につくらしいとのこと。

・・・世の中、いろいろなことが起きているのですね(@_@)

そんなこんなで、予約していた本が入ったというので図書館に行ってきました。

クリックすると元のサイズで表示します

ドラッカー365の金言」です。分厚いのなんのって・・・と見てみたら406ページありました。確かに、1日1ページだとそのくらいになりますね(^^;

とりあえず、適当な日付をぺらぺらと見てみたら・・・「世界最高の」という冠がつく方の言葉だけあるなぁ〜という中身です。

例えば2月22日だと、ばらまき国家について語っています。「ばらまき国家は自由社会の基盤を侵食する。国民の代表たるものが、票を買うために特定の利益集団を豊かにし、国民を丸裸にする。これは市民コンセプトの否定である。事実、急速にそのように理解されるようになっている。」

・・・最近のニュースとかを見てもやもやしている部分を、うまく説明してくれて、かつ、解説されてしまっているような文章ですわ。1993年に出版された「ポスト資本主義社会」という本に書いてあるのだとか。そんな昔に、そーいうことを考えていたということに、恐れ入谷の鬼子母神といった具合(~_~)

残念なことに、この本は古本屋とかではないと手に入らないみたいです。Amazonだと、元値より高い価格で取引されているようで。再販とかにならないかなぁ〜文庫本だとさらに嬉しいよね、と思ってみたり。

はじめてのドラッカー
http://www.1101.com/drucker/index.html

そもそもは、ほぼ日で、ドラッカーの著書の翻訳を専門にされている方の対談が載っていまして・・・これがきっかけで知ったような具合。翻訳の文章って、読みにくいことが多いのですが、ドラッカーの場合、割と読みやすいような気がします。それもこれもこの方のおかげなのかと。

言葉が違っても通じることは出来るのに、日本人同士、日本語で話し合っていても通じないことがある、と身に染みる今日この頃。一体どーすれば言葉って伝わるのか・・・悩みますわ(-_-;


blogram投票ボタン
0



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ