2009/1/5

ねにもつタイプ  BOOK

平安時代の2大文学といったら、紫式部の「源氏物語」と清少納言の「枕草子」かと。

・・・どちらかというと、評判としては「源氏物語」の方が「枕草子」より優勢なように感じなくもないです。同じ一条天皇の后として、清少納言が仕えた中宮・定子より、紫式部が仕えた中宮・彰子の方が羽振りがよい結末だったのが影響するのかなぁ〜と思ってみたり。

とはいえ、σ(^^)の中では「枕草子」の方が趣味です。エッセイとか、ノンフィクションな話が好きなのですよ。そんなわけで、どろどろーな「源氏物語」は名作とはいえどうも苦手です(^^;

先日、いつも見ている書評のサイトに面白そうな本があったので借りてきました。

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岸本佐知子さんが書いた「ねにもつタイプ」です。岸本さんの本業は翻訳家。これは、エッセイというか、妄想というか、そんな感じの本でした。

・・・σ(^^)は全然知りませんでしたが、岸本さんは翻訳家としては有名な方のようです。略歴をみると、上智大学文学部英文科卒だとか。ソフィアですよ。上智大と聞いただけで、英語の成績がとても優秀な印象を受けますけど、その中でも英文科なんて、本当にすごいですね(^^;

でもね〜英語もすごく出来るのでしょうけど、日本語もすごく巧みですね。ここいう文章、好きだなぁ〜と思いながら読みました。読みやすいですし、結構笑いましたよ。郵便局で山田フサヱ(53)と戦う話やちょんまげの話。ツボにはまりました(^w^)

・・・文庫版になったら、買ってもいいかもなぁ〜♪
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