2008/7/12

世田谷美術館ボランティア交流会(visitor編)  ボランティア

5月4日に世田谷美術館のボランティアを迎えて行われた交流会。
今日はそのお返しに、丸木美術館のボランティアが世田谷美術館を訪れ、交流会を行いました。
参加者は、乳幼児を含めて12人とやや少なめで残念だったのですが、夕方4時に世田谷美術館に到着。
まず講堂で、現在開催中の企画展「建築がみる夢 石山修武と12の物語」について、担当学芸員のN田さんにレクチャーして頂きました。

クリックすると元のサイズで表示します

従来の概念を覆し、自然環境や社会状況との関わりのなかで独自の方法で建築の可能性を捉えなおすという仕事を続ける建築家の石山さん。
住んでいる家の上に、畑づくりなど自然環境の循環を目ざして緩やかに新邸「世田谷村」の建築を続けたり、カンボジアのプノンペンに10年以上の歳月をかけて市民グループの手でレンガを積み「ひろしまハウス」を完成させたりという活動には、とても興味を惹かれました。
その後、企画展と常設展を各自で鑑賞。世田谷美術館のボランティアの皆さんが、丁寧に鑑賞の案内をして下さいました。

閉館後は、ボランティア・ルームで交流会。
世田谷美術館の「シェフ」、教育普及担当課長のT橋さんを中心に、ボランティアの皆さんがさまざまな料理を作ってもてなして下さいました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

写真は、料理を前に熱心に説明をして下さるT橋「シェフ」。
丸木美術館では和食が中心だったので、世田谷では「洋食でもてなそう」という作戦だそうです。
とても温かいおもてなしと、美味しい料理に丸木美術館のボランティアも大感激。
「これからもぜひ交流を続けていきましょう」と、世田谷美術館ボランティア担当学芸員のA谷さんも笑顔でお話して下さいました。

   *   *   *

また、この日の交流会では、文化ボランティア全国フォーラムの世話人でもあるOさんにお会いしました。
Oさんはかつて丸木美術館の近くの国立女性教育会館(NWEC)で長くボランティアをしていたこともあり、丸木美術館と世田谷美術館がボランティア交流をしていることをとても喜んで下さっている様子。
今年の10月に東京で行われる文化ボランティア全国フォーラムの分科会にも、世田谷美術館と丸木美術館が協力して参加しようという話が持ち上がっています。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ