2007/10/26

書庫の整理ボランティア  ボランティア

今月のはじめから週に1度のペースで、小高文庫(丸木夫妻の元アトリエ、現在は図書室兼休憩室として公開中)の書籍整理のために、志木市からM園さんが通って下さっています。

M園さんは長く東京都美術館や東京都現代美術館などの図書室に勤務し、書籍の分類・整理に関してはプロフェッショナルの方。
丸木美術館HPの「ボランティア募集」告知を見て、「図書室整理の仕事はないでしょうか」と、自ら電話で申し出て下さいました。

小高文庫には、従来の丸木夫妻蔵書や美術館への寄贈図書のほかに、最近になって法政大学名誉教授のS井理事(現在は顧問)の寄託図書や杉並区で教員をされているK木評議員の寄贈図書が収められ、ちょうど本格的な整理の必要を感じていたところでした。

現在は、M園さんと岡村で「小高文庫をどのような図書室にしていきたいか」を考えながら、書籍の分類・整理中。
「原爆資料」と「丸木夫妻資料」を中心に、南京やアウシュビッツ、沖縄などの戦争関係の書籍や、原発、水俣病などの環境問題に関連した書籍、そして美術関係の画集や図録を従来以上に手に取りやすく分類しようと作業を進めています。
特に「原爆資料」の書籍は大幅に充実することになりそうです。

いずれは書籍にラベルを貼って分類し、書籍リストをHP上で公開することも検討しています。
今年の冬のあいだに、そこまで作業を進められるか、どうか。
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