2005/9/9

9月3日(土)  分類なし

クリックすると元のサイズで表示します
▲『原爆の図』中国美術館での展示風景

中国出張7日目(帰国)
午前6時に台湾飯店を出発し、午前8時15分北京発の飛行機で帰国。
今回の中国出張で感じたことを簡単に記したい。少なくとも私自身は滞在中に「反日感情」に直面した機会は一度もなかった。これについてはK理事の言う「日本のマスコミが煽りすぎる」という指摘は当たっているように思えた。むしろ、ほぼ同世代の中国の若者と60年前の戦争を媒体にして出会い、屈託なく交流できたということが、中国をとても身近に感じる大きな要因となった。一方で、日本の「戦後60年」報道と、中国の「反ファシズム戦争勝利60周年」の様子を見比べて、他人を傷つけたとき、傷つけた側はすぐに忘れてしまっても、傷つけられた側の傷痕は容易に癒えず、また、元の状態には決して戻らないということを今更ながら痛感した。そして、今回出会った中国の友人たちとの友情のためにも、「過去を鑑にして未来を創る」仕事を、微力ながら務めていきたいと強く感じた。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ