2005/9/9

9月2日(金)  分類なし

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▲オープニングセレモニーで歌う中国の子どもたち

中国出張6日目(展覧会オープニング)
午前8時30分、中国美術館前で丸木美術館理事のKさん(東京都日中友好協会の副理事長をされている)と通訳の陳臣さんと待ち合わせ、タクシーで盧溝橋の中国人民抗日戦争記念館を訪問。丸木美術館訪中ツアーが4年前に訪れていたこともあって、副館長の張量さんに挨拶。その後、若い職員の姜凌さんが日本語で館内をとても丁寧に案内してくれた。館内は今年の7月7日にリニューアルし、9月7日までの2ヶ月間は無料公開中ということもあって1日に1万人が訪れる盛況ぶり。展示については以前のように日本軍の加害性を強調するジオラマ展示はなくなり、より客観的かつ歴史的事実を基盤とした展示を心がけているとのこと。また、従来はなかった国民党の功績を紹介しているのも今回のリニューアルの大きな特徴であるという。
午後4時からは中国美術館にて展覧会のオープニングセレモニーに出席。昨日いっしょに長城へ行ったバーンスタイン氏が最優秀賞を受賞。『原爆の図』に対する関心も高く、会場では出品作家やジャーナリストたちにたびたび声をかけられ、質問を受けた。展覧会は圧倒的に中国人の作品が多いが、欧米の作家も出品している大規模な国際展。丸木夫妻との交友の深かった周思聡さんの作品コーナーもあり、丸木夫妻の肖像スケッチが展示されていた。午後7時頃よりパーティ。中国美術館館長や企画責任者の陳履生さんと話し、「今後も丸木美術館との連携を深めていきたい」との言葉をいただいた。
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