2007/4/8

イメージ&ジェンダー研究会  館外展・関連企画

午前中、家族で助産院の集まりに参加して、夕方から都内で開かれた「イメージ&ジェンダー研究会」に参加しました。
二人の報告者のうち、最初の方の発表(「こうの史代から中沢啓治へ―記憶と政治の葬送に抗して」という内容)は間に合わずにほとんど聞くことができなかったのですが、小沢節子さんの報告「《原爆の図》―ジェンダーの視点から」は最初から聞くことができました。
内容は、《原爆の図》を契機とする表現(行為)のなかから丸木俊が獲得していった「ジェンダーを主題とした思想」についての報告でした。小沢さんのお話はいつも新鮮な刺激を与えてくださるので、とても勉強になります(語り口調も含めて)。
5月5日にはその小沢さんと神奈川近美の水沢さんがお話をして下さいます。楽しみな半面、主催側としてはそろそろ内容などの打ち合わせをしなくてはいけないな、と思っていた矢先、小沢さんにもせっつかれてしまいました。

会場では千葉大のI先生(また今年もゼミで来館して下さるとのことです)や栃木県立美術館のK学芸員にもお会いすることができました。
今秋の旭川美術館での「俊・スマ展」についても話題になり、ぜひ旭川訪問ツアーを組みましょうとの声もあがっていました。
そのあたり、丸木美術館としても(その場で提案したT田理事を中心に?)前向きに検討する必要があるのかなと思っています。
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2007/4/10  12:49

投稿者:理事 T田

この展覧会ですね。
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http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/
丸木俊・スマの世界
いのちあるものたちへの賛歌
The World of Toshi and Suma Maruki

北海道に生まれ、原爆をテーマとした絵画や絵本の制作で知られる丸木俊。俊の義母で、70歳代半ばから絵を描き始めた丸木スマ。個性ゆたかな二人の女性画家の世界を、相互の影響関係も探りながら紹介します。

2007年10月20日(土)〜12月9日(日)

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小沢節子さんや千葉大のI先生といっしょに行けるととても素敵だと思うのですが、スケジュールをあわせるのはとても難しいかもしれません。でも、そんな人たちと岡村さんもいっしょに行けるのなら、旭川でシンポジウムだってできそうです。まずはスケジュールの調整ですね。これ、こんなところに書いてないでちゃんと打ち合わせしようと、いま、思いました。



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