2007/3/30

来年度以降の課題  入館者数

今年度もあと2日で終わりです。
昨年度は「存続の危機」報道で入館者も増えて、正直なところ、「次年度にこの入館者を維持するのはたいへんだな……」と思っていたのですが、おかげさまで2年連続の入館者増(前年比約2,000人増)となりました。
これも多くの方の努力の成果だと思います。
もちろん美術館スタッフとしては、何とか多くの方に来館して頂こうと様々な努力をしているのですが、来館者が増えるも減るも、先のことはまったく予測がつかず、自分たちの力だけではどうにもならない部分があるというのが実感です。

この数日間で、来年度のはじめに予定されていた300人規模の高校団体の予約キャンセルが2件続きました。特にO市内の県立高校は毎年遠足で来てくれることが恒例となっていたので、今回のキャンセルはスタッフにとっても衝撃でした。
学校団体に関しては、数年前から、かなり危険な兆候を感じています。
例えば、今年度の総入館者数は3年前より2,000人以上増加しているにもかかわらず、団体入館者数は1,300人ほど減少しました。
特に学校団体シーズンの11月の団体入館者数はほぼ半減しています。
教育問題全体の動きも含め、来年度以降に向けて胃の痛くなるような非常に重い課題です。
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