2007/1/21

「廃品復活展」・「谷口幹郎展」オープニング  イベント

企画展「廃品復活展」とアートスペース「谷口幹郎展」の初日。大勢の関係者が集まって、楽しい一日を過ごしました。
とはいえ、まだ企画展の展示は終わっていません。M年山さん企画の傾向として、会期が始まっても展覧会は完成せず、それどころか出品作は日に日に増え続け、会期終了間際に全貌が明らかになるということが多いので、きっと今回もそうなるのでしょう。
作品の見どころなどについては、後日あらためてご紹介することにします。

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丸木美術館のオープニングはたいてい野外パーティなので天候に大きく左右されるのですが、今日は天気予報を覆し比較的温かい一日となり事務局はひと安心。M年山さん(夫)のおでんや、川越のS木(N)さんのちぢみ、妻Tの肉まんなどが振る舞われ、参加者の皆さんは心も体も温まっていたようです。

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ウクレレ、ギター、オカリナなどのコンサートも行われ、なかでもウクレレ奏者のWさんの廃品楽器(本棚の板とミルク缶を使った一弦のギターのような楽器)を使った「俺を廃品と言うなよ」という歌に会場は大いに沸きました。歌の途中で本当に楽器が壊れてしまったのも良かったです。

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イベントの最後を飾った仰天パフォーマンスは、M年山さんが主宰する自浄アトリエ「カルディア会」で大いに親しまれてきたスバルのクラシックスタイルの軽自動車へのペインティングでした。
もうすぐ廃車になる運命の愛車に、M年山さんは「皆さんでぜひ落書きをして下さい!」と呼びかけたのです。
車に愛着のある「カルディア会」メンバーの中には涙ぐむ方もいましたが、これもM年山さんなりの陽気なお別れのやり方だったのかも知れません。
廃品復活展は3月31日(日)まで開催しています。
(ペインティングされた車は展示していません。M年山さんがまだ乗っています。)

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2007/2/10  9:17

投稿者:岡村

作者自身が「これはアートではない」と表明した作品(?)が「アートとして」他者に鑑賞されることもあり得るので、「アートでない」ものの定義はまた別の難しい話になるかと思いますが・・・
かつての「千円札事件」や富山近美の問題など、そのあたりが裁判でも論争になるのでしょうね。


2007/2/10  4:14

投稿者:tu-ta

要するに誰かが「これはアートだ」と言えば、それはアートなんですね。だとすると、誰かが「これはアートではない」と言ったとすると、言った本人にとって、それはアートではないということも可能になるのでしょうか?
アートとアートでないものをわかつ客観的な基準なんて、どこにもないんだろうなぁと思いました。

2007/2/9  20:04

投稿者:岡村

ぼくも昨日、NHKさいたまのMリポーターに教えていただいて掲載されたことを知りました。
取材時に来場者がいなかったので、被写体は実はぼくです。
アートや芸術ってなんだろうという問いの答えになるかどうかはわかりませんが、どうやら芸術とはこういうものらしいという定義は、@作者が芸術と意図して作成しているもの A他人が芸術であると認識したもの このどちらかを満たしていることでしょうか。
今回の廃品復活展は、いつも企画展に比べてマスコミ関係者に受けがよく、皆さん楽しんで取材して下さいます。
明日は朝日新聞の記者が取材予定です。


2007/2/9  19:01

投稿者:tu-ta

「廃品復活展」が埼玉新聞で紹介されています。
http://www.saitama-np.co.jp/news02/07/26l.html

この展覧会を見て、感じたのは
アートとか芸術ってなんなんだろうってことでした。




http://tu-ta.at.webry.info/

2007/1/25  15:47

投稿者:岡村

いや、すっごい良かったです。
というか、かっこよかった!
またぜひ丸木美術館で演奏して下さい!


2007/1/24  21:13

投稿者:ウクレレ奏者「W」こと 独酔舎

おせわになりました。
一弦ギター、付け焼刃にしちゃあ
なかなか良かったでしょ?

また遊ばせてくださいまし。


http://ch05680.kitaguni.tv/


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