2006/12/21

美術館ニュース第88号  美術館ニュース

昨日夕方5時過ぎ、無事にS印刷に丸木美術館ニュース第88号と廃品復活展チラシを入稿しました。
次回のニュース発送作業は1月6日(土)。ボランティアスタッフ募集中です。

ここで入稿秘話。
実は、昨日ようやく原稿を書き終えたN事務局長は、担当した原稿で精根尽き果てて、最後の70文字の編集後記は「もう書くことが思いつかない」と言い出したのです。
「みんながどんなことを書いているのか見せて」と言うので、N事務局長の部分だけぽっかりと空いた原稿を渡しました。
ぼくは丸木美術館が来年40周年を迎えることを紹介する簡単な挨拶を書いていたのですが、「もしN事務局長が40周年のことを書くなら、ぼくは違う話題を書き直してもいいですよ」と言いました。しばらく原稿を眺めていたN事務局長、「うん!」と元気良く声をあげると、「じゃ、この文章、そっくりそのままぼくに下さい!」。
というわけで、今回のN事務局長の編集後記は、まるっきりそのままぼくが書いたものです。
入稿直前、あわてて最後の原稿を考えるのが自分自身になるとは、まったく思いもよらないことでした。

【丸木美術館ニュース第88号】

表紙の絵 《休息》丸木位里
表紙の文 「休息」丸木位里(1962年2月『現代の眼』より)

丸木美術館支援報告―2005年7月から今日まで―(丸木美術館事務局長 奈良間隆哉)
広島県三原市での《原爆の図》展(《原爆の図》展実行委員 和田優希)
あいち平和映画祭報告(実行委員会事務局 加藤けい子)
公開トーク「1970年原爆の図アメリカ巡回展」報告―袖井林二郎さんに聞く(1)(丸木美術館評議員 小沢節子)
表紙の絵解説(丸木美術館学芸員 岡村幸宣)
丸木位里・俊夫妻と藤沢(神奈川県立近代美術館企画課長 水沢勉)
「ヒロシマから世界へ―届けよう“劣化ウランヒバクシャ”の声を!」―ウラン兵器禁止を訴える(「ウラン兵器禁止を求める国際連合」評議員 振津かつみ)

丸木美術館クラブ報告 唐子小学校にて出張ワークショップ
ボランティアの声(都留文化大学文学部4年 神田成美)
2006年10月−12月丸木美術館日誌
丸木美術館情報ページ
丸木美術館クラブのお知らせ
「今日の反戦展」報告
《原爆の図》冬季展示スケジュールについて
リレー・エッセイVol.20「絵画芸術について」(丸木美術館友の会会員 本多和夫)
フォト・ギャラリー 丸木美術館クラブ工作教室より(撮影:横尾昌子)
編集後記
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