2006/11/10

富山水墨美術館より作品返却  館外展・関連企画

富山水墨美術館で11月5日まで開催されていた「いわさきちひろ展 色のある水墨画」に出品されていた丸木夫妻の作品が無事に返却されました。丸木美術館からは、俊さんが描いた裸婦デッサン(ちひろがモデルになったもの)が出品されていました。
富山水墨美術館のY学芸員の話によると、会期中の入館者は3万人を上回り、1日平均1000人以上だったとのこと。「こんなに入館者の多い企画は、そうはないですけどね」とY学芸員。ちひろの原画が富山県内で公開されるのは初めてなのだそうです。
丸木夫妻の作品も、多くの方に見て頂けて良かったです。Y学芸員の話によると「特に男性の方には、位里さんの水墨画の評判が良かったようです」とのこと。
富山水墨美術館は位里さんと親交のあった岩崎巴人さんとも関係が深いそうなので、今度は是非、丸木位里展を開催して頂きたいものですね。

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▲図録に掲載された丸木夫妻の作品写真です。
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2006/11/13  15:49

投稿者:tamashige

いわさきちひろの展覧会に俊さんのデッサンが出品されたときいて、感慨深いものをがあります。

お尋ねいたします。戦後すぐに描いたものだとは思いますが、この作品は「原爆の図」第一部の人物下絵の一部としてかかれたものでしょうか?


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