2005/8/12

8月11日(木)  分類なし

【今日の入館者】74人

TV局取材
在日ブラジル人向けのTV局スタッフ3名が取材のため来館。『原爆の図』等を撮影し、美術館についての簡単なインタビューを受ける。明日のニュース番組の戦後60年特集にて放送予定。ポルトガル語放送だが、スタッフの方々は「少しでもお役に立つことができれば…」と言って下さる。ありがたい。

メディアの反響
新聞・雑誌等で美術館存続の危機が報道されたことで、かなりの反響が続いている。そのほとんどは支援金を送りたい、友の会に入りたいという好意的な声。中には、チラシを置きたいので大量に送って欲しいという喫茶店の方や、おつりはカンパしますと大金を置いていかれる入館者の方もいる。一方で、「原爆が落ちたおかげで戦争は早く終わった」と感想ノートに書き込む人がいたり、「靖国神社を見習え」という電話がかかってきたりもする。60年という節目の年で注目度も高いのだろうが、さまざまな意味でのメディアの反響の大きさをあらためて痛感。

再放送のお知らせ
8月21日(日)の23時10分より、NHK総合テレビで「特集 平和アーカイブス 〜語り伝えるヒロシマ・ナガサキ〜」第3回「伝えることの難しさ」が再放送される。
これは8月9日に放送されたもので、冒頭で加賀見幸子キャスターが栗原貞子さんの原爆詩を朗読し、スタジオに『原爆の図』の一部が映し出される。ゲストは大江健三郎氏。
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