2005/7/27

7月27日(水)  分類なし

▲台風で増水した都幾川

【今日の入館者】85人(団体59人、招待2人、障害者1人)

台風一過
台風7号は都幾川が増水した程度でたいした被害もなく、今日は台風一過の乾いた晴天。N事務局長、美術館のまわりを点検・整備して歩く。
展覧会2日目の若本武志氏は午前中のみ来館し、美術館周辺の写真を撮影したあと、木陰にハンモックのような椅子を置いて気持ちよさそうに睡眠。

団体入館
午前中に三多摩広島派遣団27人、午後に入間市平和バスツアー32人が来館。館内説明を行う。駐車場問題は相変わらず難しく、結局バスには路上に停車して待機してもらうことになってしまう。

「ホタルの里の展覧会」報告
昨日、「天の園」の会のIさんより、「ホタルの里の展覧会」の成果を東松山市の女性ネットワークの発行紙に報告して欲しいと依頼された。締め切りは今月末までと急なので、早速原稿を書く。

「ホタルの里の展覧会」からはじまる一歩
5月22日から7月15日まで丸木美術館で開催された「ホタルの里の展覧会」。唐子地区の恵まれた自然環境から「生命のつながりが見える未来」を考えるというこの企画展は、アニメ「天の園」上映委員会、唐子地区ハートピアまちづくり協議会、東松山市、丸木美術館の共同開催という初めての試みで行われました。
展覧会の初日は、市民文化センターで行われたアニメ映画『雲の学校』の上映会の当日でした。上映会はたいへんな盛況で、そのあとに美術館を訪れる家族連れの姿も目立ちました。感想ノートには「映画を見た足でやってきました。唐子にはよく遊びに来るので、子どもたちには自然にいっぱいふれさせてあげたいです」という言葉もありました。
 和太鼓クラブの演奏、東松山市歌・唐子よさこいの披露、児童文学『天の園』の朗読会、竹のろうそく立て作りのワークショップ、ささら獅子舞など地元の出演者によるイベントが盛りだくさんだったのも今回の大きな特徴でした。会場となった美術館の前庭に150人を越える人たちが集まった日もありました。
 会期全体の入館者数はそれほど伸びませんでしたが、それでもこの企画を「成功だった」と思えるのは、さまざまな人たちが地域をテーマにした企画に力を合わせ、参加したという点にあると思います。丸木美術館にとっても、地域の人びとの集う「場」としての役割の重要性を再認識する良い機会になりました。
「天の園」の名にふさわしい美しい風景がいまも残り、文学や芸術、伝統芸能などの文化資源も豊富な唐子地区。今回の試みを一度限りで終わらせることなく、地域の宝を次世代につなげていくための、確かな一歩にしていきたいと思います。
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