2017/5/17

『毎日新聞』夕刊に原爆の図保存寄金記事掲載  掲載雑誌・新聞

丸木美術館開館50年 先の50年も市民の手で 新施設建設に寄付呼びかけ
 ―2017年5月17日付『毎日新聞』夕刊

毎日新聞夕刊文化欄に、開館50年と原爆の図保存寄金についての記事が掲載されました。
取材は高橋咲子記者。
WEBサイトから記事全文をご覧いただけます。

https://mainichi.jp/articles/20170517/dde/018/040/017000c

以下に、記事の一部を抜粋します。高橋記者、どうもありがとうございました。

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 当初は建て替え案もあったが、同館と付き合いが深い神奈川県立近代美術館の水沢勉館長の意見を取り入れ、美術館そのものにも歴史が宿ると考えるに至った。水沢館長には、坂倉準三が設計し、日本初の公立近代美術館として知られた同館鎌倉館がやむなく閉館した経験があり、「丸木夫妻が生きた記憶を含め残すべきだ」とアドバイスしたという。

 併せて、関連資料を整理・保存するアーカイブを整備し、作品受容の歴史や制作背景などの資料を残す。引き続き、電力は太陽光でまかなう。

 同館は行政や大企業の支援を受けていないという特徴を持つ。入館料や友の会の会費などで支えられており、実際の運営にもボランティアが大きく関わっているという。作品の成り立ちも、そもそも、被爆者らから聞き取った体験を基にした市井の人々との「共同制作」だった。岡村学芸員は「『私立』というより『民立』でやってきた50年だった。この先の50年も市民の手で歴史をつなぎたい」と話す。


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