2017/1/8

「美術教育を進める会」主催講演会  講演・発表

寒い中、震えながら都心に出て、東京家政大学で行われた美術教育を進める会主催の講演会「原爆の図の旅と非核芸術」へ。

美術教育にたずさわるさまざまな方々に向けて、2時間ほど映像を交えて話をしました。
内容は、1950年代の《原爆の図》誕生の背景から全国巡回、そして「3.11」後の現在まで続く“非核芸術”の紹介。
日頃、やんちゃな生徒たちに接しているためでしょうか、Chim↑Pomの話になると、会場の皆さんが思いのほか盛り上がって下さったので、こちらも調子に乗って長めに話してしまいました。

講演会の後は、近くの喫茶店で打ち上げ会。
皆さんの感想もとても勉強になり、全体的にとても好評だったので嬉しく思いました。
とはいえ、ずっと話しっぱなしだったので、風邪はやや悪化。
その後の夕食会はキャンセルさせて頂いて、大事をとって早めに帰宅しました。

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写真は東京家政大学教授を務めた長沼孝三のレリーフ《愛の花園》(1978年)。
帝展、日展などの官展系で活躍した彫刻家で、1949年7月には上野駅前広場に戦後初めての野外彫刻《愛の女神》を設置したことで知られています。
社会批判や念仏踊りを主題にした作品を日展に出品し続けていたというので、少し調べてみたいところです。
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