2016/6/16

【広島出張初日】四國五郎展作品集荷  調査・旅行・出張

朝一番の飛行機で広島に飛び、「四國五郎展」にむけての作品集荷。
四國五郎アトリエでは長女Mさんご夫婦と長男Hさんに加えて、広島大Kさんと2人の学生の強力な助っ人も加勢して下さって、作品の梱包作業を行いました。

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予定通り午後2時に業者の車に積み込み、その後、平和記念資料館と市立中央図書館もまわって、合計80点ほどの作品や資料を借用。
心配していた雨も、なんとか本降りにならずにすみ、ひと安心でした。
25日からはじまる展覧会に向けて、いよいよ準備が本格化してきました。

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企画展「四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』まで」
2016年6月25日(土)〜9月24日(土)

峠三吉のガリ版『原爆詩集』(1951年)の表紙絵や絵本『おこりじぞう』(1979年)の挿絵を手がけるなど、広島で生涯をかけて「反戦平和」を見つめながら表現活動を続けた画家・四國五郎(1924〜2014)。
1944年に徴兵されてシベリア抑留を体験し、1948年の帰還後は峠三吉らとともにサークル誌『われらの詩』の刊行や、反戦詩と絵を一枚の紙に描いて街頭に貼ってまわる「辻詩」の活動を展開。1950年10月、丸木夫妻の《原爆の図》全国巡回の出発点となった広島での展覧会を支えたのも、峠や四國ら「われらの詩の会」の仲間でした。その後も「広島平和美術展」を組織・運営しながら、原爆や母子像をテーマにした絵画や絵本を描き続けるなど、生涯をかけて「平和」への思いを貫きました。
今展では、シベリア抑留時代のスケッチから、被爆死した弟の日記、峠三吉や丸木夫妻との交流を示す資料、辻詩、絵画、絵本原画などを紹介し、四國五郎の遺した幅広い表現とその意味を振り返ります。

●オープニング・トーク 「四國五郎という画家がいた」
6月25日(土)午後2時 出演:四國光(四國五郎長男)、永田浩三(武蔵大学教授)
ご長男である四國光さん、今夏に『ヒロシマを伝える 〜詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち〜』(WAVE出版)を刊行予定の永田浩三さんをお迎えして、生涯をかけて原爆・平和を描き続けた四國五郎の人となりや仕事についてお話し頂きます。

WEBページはこちら
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2016/2016shikoku.html
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