2015/7/22

『中国新聞』に“知られざる「原爆の図」”紹介  掲載雑誌・新聞

“知られざる「原爆の図」 丸木夫妻が描き続けた15部連作の番外編 埼玉で展示 惨状や差別 多彩に表現”
 ―2015年7月22日付『中国新聞』。

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『中国新聞』にて、現在開催中の企画展「知られざる《原爆の図》展」が紹介されました。
記事全文は、ヒロシマ平和メディアセンターのサイトでご覧いただけます。
http://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=47753

以下は、記事からの一部抜粋。

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 会場には、普段はそれぞれの所蔵先に眠る大作9点が並ぶ。一糸まとわぬ姿で燃えさかる中を逃げまどう母子、水を求めて息絶えた女性…。1959年に、ビルマ戦没者慰霊のため建てられた高野山成福院(和歌山県)に壁画として奉納された「原爆の図 火」と「原爆の図 水」。それぞれ縦2・1メートル、横2・7メートルもある大作の前に立つと、火勢や音、臭気まで迫ってくるようだ。戦争がもたらす最悪の結末を、静かに物語る。

(中略)

 特別展示は、同館が常設する「原爆の図」のうち6作品が米国へ渡るなど、被爆70年のことしは、国内外への貸し出しが多いことから、その期間を使って企画した。岡村幸宣学芸員は「15部作では選ばなかった題材を選んだり、依頼によって描き分けたりしていたようだ。それぞれに制作の経緯や込められた思いもある。普段はなかなか見ることができない作品。ぜひ味わってほしい」と話す。

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取材をして下さった森田裕美記者に、感謝いたします。
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