2006/2/22

国際シンポジウム「戦争と表象/美術 20世紀以後」  他館企画など

丸木美術館とも関連があり、とても興味深いシンポジウムが開かれますのでご案内します。
ぼくも仕事の都合を合わせてぜひ行きたいと思っています。

3月4日(土)午前9時45分〜午後5時、3月5日(日)午前10時〜午後5時
東京国立博物館平成館大講堂(定員350名)
日英同時通訳 シンポジウム参加無料
主催 国際シンポジウム「戦争と表象/美術 20世紀以後」実行委員会
共催 千葉大学大学院社会文化科学研究科

【第一日】
総合司会 長田謙一(千葉大学教授)

●第一セッション 日露戦争から15年戦争へ
再考・青木繁「海の幸」―「ゼツェッシオン」/日露戦争  長田謙一(千葉大学教授)
日露戦争の戦跡  一ノ瀬俊也(国立歴史民俗博物館研究部助手)
第1次大戦ドイツ人捕虜の芸術活動  安松みゆき(別府大学文学部芸術文化学科助教授)
雲崗石窟・写真・前衛  五十殿利治(筑波大学大学院人間総合科学研究科教授)
山口蓬春と戦争表現  水沢勉(神奈川県立近代美術館企画課長)
討論 司会・コメント  丹尾安典(早稲田大学文学部教授)

●第二セッション アジアと日本
中国服の女性表象―戦時下における帝国男性知識人のアイデンティティ構築をめぐって  池田忍(千葉大学文学部助教授)
記実と想像:十七世紀のオランダと鄭成功台湾大戦の版画について  蕭瓊瑞(国立成功大学助教授兼同大藝術センター副主任)
アジア服復活:岡倉天心・インド・衣服の政治生命  ブリッジ・タンカ(デリー大学教授)
『同庄異夢』歴史修正主義と世代間葛藤―『わしズム』の例を通して  シュテッフィ・リヒター(ライプチヒ大学日本学科主任教授)
南京虐殺と女性  若桑みどり(川村学園女子大学教授)
討論 司会・コメント  久留島浩(国立歴史民俗博物館教授)

【第二日】
●第三セッション 第2次世界大戦期T 日本という国家と表象
ダンス 朝鮮・日本  木村理恵子(栃木県立美術館学芸員)
戦時期日本のシンボリズム  河田明久(早稲田大学非常勤講師)
目的芸術としての戦争美術とプロレタリア美術〜「昭和の美術」展を通して  澤田佳三(新潟県立近代美術館学芸員)
戦時とモダン・デザイン  森仁史(松戸市教育委員会)
戦争と建築  五十嵐太郎(東北大学助教授)
討論 司会・コメント  吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授)

●第四セッション 第2次世界大戦期U それぞれの国家と表象
現代ロシアの戦争映画  鴻野わか菜(千葉大学文学部専任講師)
ファシズム期のイタリア彫刻  上村清雄(千葉大学文学部史学科助教授)
原爆体験と表象  小沢節子(早稲田大学他非常勤講師)
ドイツ国防軍の犯罪と表象  ウルリケ・ユライト(ハンブルク社会研究所)
討論 司会・コメント  三宅晶子(千葉大学文学部教授)
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ