2006/2/20

松本へ作品返却・食堂「ピカドン」  その他

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▲松本市内の食堂「ピカドン」

美術館は休館日だが、朝8時に出勤して長野県松本市の神宮寺まで「涅槃図」の襖絵(6面)を返却に行く。Y子さんがワゴン車を運転してくれる。天候が心配されたが、昼頃神宮寺に到着して無事に襖絵を返却するまでは雪も降らず、帰り道は雪の中の走行となったものの、予定通り午後5時前には美術館に帰還することができた。

昼食は松本市内の信州大学前にある食堂「ピカドン」に行った。この食堂のご主人は広島の宇品港で被爆した経験を持ち、被爆の事実を隠してはならないと1961年に開いた食堂に「ピカドン」の名をつけたのだという(2005年5月24日朝日新聞記事より)。
Y子さんはラーメン、ぼくはかきあげ丼を注文。いずれも500円ちょっとの値段で、定食はご飯おかわり自由という学生向けの食堂だった。食べ物商売の店に「ピカドン」と名づける思い切りの良さには驚かされる(実際、子どもに囃し立てられたり、大人に白い目で見られたりしたこともあったという)が、店内には10人ほどお客さんが入っていて、何だかちょっと安心した。
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