2006/2/17

Kザイクさん来館  来客・取材

明日に迫った「豊崎博光写真展」の展示替準備を進める。企画展示室の壁面に展示写真を並べた図面を作成し、最終的な展示の構想を練る。今回は壁面に対して作品数が多いので、すべて展示すると作品の間隔がかなり狭くなってしまう。点数を落として間隔にゆとりを持たせるか、すべての写真を展示するか、判断の難しいところではある。

午後、「今日の反戦展」に出品してくれた作家のKザイクさんが来館。
Kザイクさんから、赤松俊子「南洋ノート」が面白いという感想を聞き、勇気付けられてノートの判読作業を進める。Kザイクさんは、「原爆の図」という文脈で語られないところの丸木夫妻をもっと知りたい、特に、俊さんの南洋体験は民俗学的にもとても面白いのではないか、と感想を述べてくれる。2008年の「明かされる南洋の日本美術展」や、ペルーの天野博物館の話などで盛り上がる。
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2006/2/17  19:26

投稿者:tu-ta

南洋ノート、確かに面白い。
そして、その前提としての日本の植民地主義。
敏感な俊さんは、たぶん戦後にはそのことを意識していたはずだと思う。当時はどう考えていたのか?そのあたりも気になるところ。


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