2014/8/13

『北海道新聞』に原爆の図米国展記事掲載  掲載雑誌・新聞

“「原爆の図」ワシントンへ 故丸木夫妻の代表作 来夏展示”
 ――2014年8月13日『北海道新聞』朝刊より

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先日、『東京新聞』などでも報じられましたが、来年夏に米国ワシントンのアメリカン大学での開催が決まった「原爆の図展」の紹介記事です。
執筆して下さったのは、東京支局の山本倫子記者。
わざわざ丸木美術館まで足を運んで下さって、丁寧に取材して下さいました。
どうもありがとうございます。

以下、記事からの抜粋です。

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 米国での展示実現は、原爆投下に否定的なアメリカン大のピーター・カズニック教授(現代アメリカ史)が今春、同美術館を訪れたことがきっかけ。カズニック教授が米国での展示を美術館側に提案し、美術館も以前から米国開催の構想があったため、来年6月中旬から8月中旬にワシントンのアメリカン大美術館での展示が決まった。

[中略]

 作品を「迫力と美しさと恐ろしさを持つ作品」と評価するカズニック教授は「米国は来年、大戦勝利の70年で、国家をあげて米軍がいかに素晴らしい事をやったかが宣伝される。しかし、いい戦争などない。(作品は)アメリカ市民に核の恐ろしさや危険について考える大きな力となる」という。

 丸木美術館の岡村幸宣学芸員は「核保有国が増え、脅威が高まっている中で、作品が持つ意味はますます重要になっている。きのこ雲の下にいた人々の命の視点で核を見つめ、国境を越えた危機意識を持ってほしい」と話す。


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原爆の図アメリカ展についての詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2015/2015america.html
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