2013/8/24

『はだしのゲン』閲覧制限の撤回を求める教員・研究者有志からの呼びかけ  分類なし

21日より3日間夏休みを頂いていましたが、その間も95人、127人、76人(無料の幼児団体など含む)と連日、丸木美術館には多くの来館者が訪れているようです。

   *   *   *

そして、松江市教育委員会の『はだしのゲン』閉架問題についても、日頃からお世話になっている研究者の方々が呼びかけ人となって、「『はだしのゲン』閲覧制限の撤回を求める教員・研究者有志からの呼びかけ」が立ち上がりました。

http://hadashinogenappeal.blog.fc2.com/

以下に、ブログから一部を転載いたします。
ご賛同頂ける方は、ぜひ、8月25日(日)午後4時までに、必要事項をご記入の上、メールを送信して下さい。
すでに報道されている通り、次回の松江市教育委員会は8月26日(月)に開催されますので、要望書は、8月25日(日)中に松江市教育委員会宛てに送られる予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

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 報道によれば、島根県松江市教育委員会は、中沢啓治『はだしのゲン』について、2012年12月・2013年1月の二度にわたって、市内小中学校学校図書館での閲覧を制限する要請を行っていました。この問題については、すでに多くの市民から疑問と反対の声があがっており、インターネット署名サイト「Change.org」でも、8月23日現在で20,000筆を超える多くの署名が集まっています。すでに、日本図書館協会・図書館の自由委員会(西河内靖泰委員長)からも、教育委員会委員長・教育長に宛てて、当該措置の再考をうながす「要望書」が送付されています。
 わたしたちは、この問題は、単に学校図書館における自由な図書利用の問題にとどまらず、文学・文化の教育活動にかかわる重要な問題だと認識しています。文学や文化を愛し、広い意味での文学・文化の教育と研究、普及に携わっている立場から、差し当たり、閲覧制限の撤回を求める「要望書」を、松江市教育委員会委員長・教育長宛てにメールとファックスで送付したいと考えています。

 以下、この問題を憂慮する教員・研究者の有志が作成・検討した「要望書」の文面を掲げます。この「要望書」をお読みいただき、主旨にご賛同いただける方は、下記の内容についてご記入の上、8月25日(日)16:00までに、

hadashinogen.appeal[*]gmail.com ※[*]を「@」に変えて下さい 

宛てにメールにて送信くださいますよう、お願い致します。

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松江市教育委員会委員長・松江市教育長宛て要望書「『はだしのゲン』閲覧制限措置の撤回を求めます」に賛同します。

 お名前
 肩書き
 メール・アドレス
 メッセージ(任意。簡潔にお願いします)
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*「お名前」「肩書き」は、そのまま「要望書」に添付し、このページでも公開します。
*「メッセージ」は、そのままこのページで公開させていただく場合があります。 
*[追記]「肩書き」の非公開をご希望の方は、「肩書き」欄は空欄のまま、お送り下さい。 
 
呼びかけ人:
 川口隆行(広島大学教員)*世話役
 五味渕典嗣(大妻女子大学教員)*世話役
 石原俊(明治学院大学教員)
 小田原琳(非常勤講師)
 高榮蘭(日本大学教員)
 小沢節子(早稲田大学他、非常勤講師) 
 佐藤泉(青山学院大学教員)
 島村輝(フェリス女学院大学教員)
 杉山欣也(金沢大学教員)
 中谷いずみ(奈良教育大学教員)
 Nobuko Yamasaki (University of Washington, PhD Candidate / Pre-Doctoral Instructor)
 日比嘉高(名古屋大学教員)
 深津謙一郎(共立女子大学教員)
 山本昭宏(神戸市外国語大学教員)
 

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