2013/8/20

「入山採炭ほかスケッチブック」公開作品調査  企画展

休館日をはさんで今日も有料入館者は146人。河童会議(東松山市の子どもたちが川遊び+丸木美術館見学を行うイベント)を含む3つのグループが来館したこともあるのですが、7日連続100人超えです。

午後2時からは、版画家・大宮昇のご子息で同志社大学生命医科学部教授の大宮眞弓さんと写真家の萩原義弘さんをゲストにお迎えし、展覧会直前に発見された大宮昇の「入山採炭ほかスケッチブック」4冊と、スケッチブックとほぼ同時期に撮影された「入山採炭アルバム」(撮影者不明)の公開作品調査が行われました。

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ふだんは鍵付きケースに入っている資料を取り出し、公開形式で作品調査を行うという貴重な機会です。

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写真は左から、聞き手の正木基さん、萩原義弘さん、大宮眞弓さん、いわき市立美術館学芸員の杉浦友治さん。

戦前に大宮昇が参加していた武蔵野消費組合の話や、常磐炭田の入山採炭に取材に向かう人脈的なつながりなど、大宮眞弓さんからは重要な証言を聞かせて頂き、1時間半に及ぶ公開調査は、非常に充実した内容になったようです。

私は、3つの団体の館内説明などで慌ただしく走り回っていて、残念ながら結局、ほとんどお話を伺うことができなかったのですが……。
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