2013/4/15

企画展展示替え/特別展「鄭周河写真展」など  ボランティア

休館日ではありますが、企画展「遠藤一郎展」と特別展示「壷井明 無主物」の撤去作業や「鄭周河写真展 奪われた野にも春は来るか」の展示に美術館1階のLED照明設置工事も重なり、出勤日。
ボランティアとしてお二人の新人が参加して下さり、「鄭周河写真展」の実行委員会の方々も展示のお手伝いに集まって下さって、たいへん助かりました。

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午後からは、遠藤一郎くんはじめ4人のスタッフが展覧会の片付けに来てくれて、展示室はすっかり空っぽに。
左端に遠藤くんが少し写っていますが、遠藤くんもかなりお疲れの様子でした。
今回の展示は、マネージャーの伊藤さんのキュレーションにより、遠藤くんのこれまでの活動の軌跡がよくわかる内容になっていました。
個人的には、3.11以後の遠藤くんのスタンスがもう少し観客に伝わりやすい工夫があれば良かったかな、という反省点がありますが――例えば、「アートに何ができるか」と東京で議論している若い美術家たちに「それを気にしているのなら行け。お前のアートなんか必要ない。お前が必要なんだ」と激昂したという彼の熱さを見せる工夫をしたかった――、遠藤くんも「3年後にまたやりたい」と言ってくれているので、いずれ、何らかのかたちでいっしょに仕事ができたらいいなと思っています。

ともあれ、遠藤くん、伊藤さんはじめ、展覧会を手伝ってくれた若者たちに、心から御礼を申し上げます。
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