2006/1/22

団体入館など  来客・取材

午前中、町田市のK理事が杉並ユネスコの団体63人(未就学児含む)を引率して来館。東京都内は昨日かなり積雪があったとのことだったが、丸木美術館周辺はほとんど雪がなく、来館者の皆さんも拍子抜けした様子だった。
「原爆の図」の前で館内説明を行った後、自由に館内を見学して頂く。皆さんとても集中して説明を聞いて下さったので、こちらも話がしやすかった。「わかりやすくて良い説明でした」と何人もの方に声をかけて頂き、安堵する。特に丸木夫妻が「原爆の図」を通じて戦争の被害だけでなく、加害性にも触れていく過程に共感された方が多い様子だった。
ミュージアムグッズの売れ行きも良く、事務局スタッフは石油ストーブを用意したり、お茶を温めて配ったり、記念写真を撮影したりと午前中いっぱい忙しく働いた。「こういう充実した時間があると嬉しいよね」とはY子さんの感想。

午後は、次回企画展の「世界の核被害 豊崎博光写真展」のチラシを作成。豊崎さんは1948年生まれのフリーランス・フォトジャーナリストで、1978年から世界の核問題の取材を続けている。チラシは表裏モノクロで、表の写真には「南オーストラリア州中部の砂漠の真っ只中にある聖地ロクスビーダウンズで、ウラン採掘に反対して座り込んだコカダ部族アボリジニの人びと(1983年8月撮影)」を掲載した。
N事務局長は総務委員会出席のため午後から池袋へ。来年度の予算案を中心に話し合う大事な会議である。
ボランティアのJさんが来館し、閉館後の掃除を手伝ってくれる。その後、森林公園駅まで車で送ってくれた。いつも本当にありがたい。
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ