2013/3/20

「ジミー・ツトム・ミリキタニ回顧展/丸木スマ展」のお知らせ  館外展・関連企画

立命館大学国際平和ミュージアムより、5月14日から7月20日まで開催される春季特別展「ジミー・ツトム・ミリキタニ回顧展」及び特別企画展示「丸木スマ展」のポスター、チラシが届きました。

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企画担当のK学芸員からは、数年前からこの展覧会の構想を聞いていたのですが、ようやく実現にこぎつけることができたようで嬉しく思います。

ジミー・ツトム・ミリキタニ(1920-2012)は、アメリカで生まれ、幼い頃を広島で過ごしました。やがて再び渡米しますが、第二次世界大戦中にツール・レイク収容所へ送られ、強制収容を体験。晩年にはニューヨークでホームレスとなりながらもアーティストとして生き、その活動は映画『ミリキタニの猫』(リンダ・ハッテンドーフ監督、2006年)でも知られています。

K学芸員は、そのミリキタニの絵画と、同じように戦争を体験した後でユーモラスに生命のよろこびを描いた丸木スマの絵画をいっしょに見せる展覧会を考え続けていたのです。
丸木美術館からも、《母猫》や《ピカのとき》などのスマ作品を貸出します。

6月15日には、映画『ミリキタニの猫』の上映会も計画されているようです。
なかなか見応えのある企画になりそうで、今からとても楽しみです。
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