2012/11/22

世田谷美術館「松本竣介展」レセプション/企画委員会  他館企画など

夕方から、世田谷美術館「生誕100年 松本竣介展」のレセプションに参加。

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岩手、神奈川、宮城、島根と全国を巡回して5館目の展覧会。
私は夏に神奈川県立近代美術館で一度拝見しているのですが、その後に巡回展に加わった作品もあり、展示空間が変わると作品の見え方も変わってくるので、あらためて新鮮な気持ちで鑑賞しました。

会場では、もっぱら近現代史研究者で松本竣介についての著作もあるKさんといっしょに観てまわりましたが、大学時代の恩師のM先生や、美術史研究のSさん、50年代研究のTさん、他館学芸員のHさん、Kさん、新聞社のTさん、Iさん、図録制作会社のMさんご夫婦などなど、さすがにさまざまな方にお会いしました。

何しろ、世田谷美術館の1階、2階すべての展示室を使い、総出品数が400点を超える壮大な企画。同じ生誕100年の丸木俊が1948年の時点でどれだけ作品を残しているかを考えると、松本竣介の多作ぶりは脅威的だとあらためて感じながら、会場をまわりました。見どころもさまざまあるのですが、個人的には、やはり《画家の像》、《立てる像》、《三人》、《五人》といった4点の大きな油彩画がならんでいる空間が見応えがありました。

レセプションはかなり会場が混雑していたので、できれば会期中にもう一度ゆっくり観に行きたいと思っているのですが、どうなるでしょうか……

   *   *   *

その後は池袋へ移動して、丸木美術館の企画委員会に参加。来年度の企画展について、さまざまな討議を行いました。
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