2012/11/21

企画展「屠場」に向けての展示替え作業  企画展

昨日に引き続き、本橋成一写真展「屠場」の展示替え作業です。
今回、大活躍しているのは、学芸員実習生のS大学Kくんと、職場体験のO高校Oくん、Aくん。

クリックすると元のサイズで表示します

写真は、事務局のYさんの指導のもと、展示作業を体験しているところです。
企画展だけではなく、企画展示室に向かう途中の小展示室も展示替え。

クリックすると元のサイズで表示します

牛が大好きだった位里さんの描いた牛の水墨画を9点並べてみたところ、とても面白い空間ができあがりました。
大画面に描かれた牛。迫力があって、ユーモラスで、位里さんらしさがよく伝わってくるような……こういう展示もなかなかいいな、というのは新鮮な発見でした。
展示中に通りかかったN事務局長は「あ、おいしそうな牛」とひとこと。
来館された方は、位里さんの絵を観た後で、本橋さんの屠場の写真を観る、という流れになるのです。

クリックすると元のサイズで表示します

また、もうひとつの小展示室には、俊さんの絵本原画『ぶらんこのり』を展示しました。
サーカスの曲芸師を主人公にした絵本です。こちらは、本橋さんがかつて手がけた写真集『サーカスが来る日』へのオマージュのつもり。特に明記していないので、わかる人だけがわかる、という展示ですが。

写真展「屠場」会期中は、企画展だけではなく、そこにたどりつくまでの小展示室にも、ぜひご注目ください!
0




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ