2012/9/25

アーサー・ビナードさん来館  来客・取材

今日は東京都内の工芸美術協会と、長岡戦災資料館の団体が来館。
それぞれ《原爆の図》の前で館内説明を行いました。
そして、昼からは詩人のアーサー・ビナードさんと出版社の方々が来館されました。

今年の夏、広島の被爆者の遺品が現在の私たちに語りかけてくる写真絵本『さがしています』を刊行して話題となったアーサーさん。
次の企画には、丸木夫妻の《原爆の図》が大きく関わってくるのです。

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アーサーさんは、「原爆を、たんなる情報ではなく、人間の皮膚感覚の体験として(見る人に)手渡す」作品として《原爆の図》を高く評価されています。現在、アーサーさんが温めている企画も、「体験として手渡す」ことを重視したものになるでしょう。

半日がかりでひとつひとつの絵を隅々まで観ていたアーサーさんと出版社の皆さん。
きっと素晴しい作品が生まれてくることと、期待しています。
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