2012/6/30

『読売新聞』にて「池田龍雄展」紹介  掲載雑誌・新聞

2012年6月30日付『読売新聞』夕刊に、“震災や原発事故を描く 池田龍雄氏の個展”との見出しで、丸木美術館で開催中の「池田龍雄展」(7月7日まで)が紹介されました。
以下、記事からの一部抜粋です。

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……2011年の3連作のうち、「蝕―津波―」「壊―原発―」は、灰色に赤みも帯びた津波や崩壊した原発施設を想像させ、不気味な怪物めいた印象も与える。一方、ほのかな玉虫色を帯びた「萌―復興―」は、再起する生命力をほうふつとさせる。

 17歳の時に特攻隊員だった池田氏は、非業の死を遂げた戦友への悼みと、戦中戦後の理不尽な権威が横行する社会への疑問を胸に、戦争や人間の精神世界を観念的に表現し続けている。その鋭い批判精神は、作品に深みと説得力を与えている。


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取材に足を運んで下さったI記者に、心から感謝です。 
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