2012/6/18

第五福竜丸展示館サンチャイルド展示とたこやきパーティ  他館企画など

休館日でしたが、夕方から家族そろって都立第五福竜丸展示館へ。

都立第五福竜丸展示館では、現在、建造65年記念として「第五福竜丸からラッキードラゴンへ ―核なき世界への航海を―」という企画展を開催中(7月1日まで)。
現代アーティスト・ヤノベケンジさんの作品《サンチャイルド》が展示館前の広場に出現するなど、斬新な展示を行っています。

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展示館を背に、青空に向かってそびえ立つ《サンチャイルド》は、防護服を脱いでも生きてゆける世界を希求する祈りとメッセージが込められている「魂の喜びを謳いあげる希望のモニュメント」。
胸のガイガーカウンターは0を示し、防護用ヘルメットをはずして素顔をさらしています。
右手には希望の光『太陽』を抱えています。
この迫力には、子どもたちもびっくり。

そして館内の第五福竜丸の船上には、アトム・スーツを着たたくさんの少年たち、そして猫やネズミがあふれていました。

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「私たちは第五福竜丸に乗っている」という、昨年3月5日のアーサー・ビナードさんと大石又七さんのトークイベントの際の言葉を、ふと思い起こしました。

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彼らとともに未来へこぎ出す第五福竜丸の航海は、いったいどこに向かうのでしょうか。

2012年6月24日(日)午後4時半からは、ヤノベケンジさんと美術評論家・椹木野衣さんの緊急トーク、サンセットライブを開催するとのこと。
午後6時からはサン・チャイルドがライト・アップされるそうです。
参加費は1000円(予約制70人)。詳しいお問い合わせは第五福竜丸展示館まで。

   *   *   *

月曜日は第五福竜丸展示館も休館日でしたが、なぜ家族で訪れたのかというと、銀板写真家Aさんの呼びかけで、たこやきパーティが開かれたからです。

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参加者は、たこやきの“師匠”であるグラフィックデザイナーのUさんとそのご家族をはじめ、三軒茶屋のスペースKENを主宰するAさんご家族、第五福竜丸展示館のY学芸員、I学芸員、顧問のYさん、写真評論家のTさん、ピアニストのCさん、バイオリニストと画家のTさん姉妹、『ニューズウィーク』編集者のKさん、カメラマンのPさん……という多彩な顔ぶれでした。

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息子RとAさんの娘Cちゃんも、たこやき師匠Uさんに弟子入り。
さすがに本場関西仕込のたこやきは、サクサクふっくらでとても美味しいたこやきでした。

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最後は船の前で集合写真を撮りました。異業種交流による“チーム第五福竜丸”。
このところ、慌ただしい日々が続いていましたが、とても楽しい時間を過ごすことができて、良い気分転換になりました。
また、この仲間たちによる新たな企画も、次々と立ち上がっていくことになりそうです。
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